イカれた駄耳にジャズの洪水

今宵も円盤漬け・・・     since 23rd Oct. 2006

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#128 Dizzy Gillespie and Stuff Smith (Verve)

Dizzy Gillespie & Stuff Smith


A
1.Rio Pakistan
2.It's Only a Paper Moon

B
1.Purple Sounds
2.Russian Lullaby
3.Oh, Lady be Good

Dizzy Gillespie (tp) Stuff Smith (vin) Wynton Kelly (p)
Paul West (b) J.C.Heard (ds) Gordon Family (vo→onlyB-3)

Rec-1957



当方がもっとも熱を入れあげてジャズを追っかけていた1980年代、ディジーおじさんは毎年のようにジャズ・フェスで来日し、その特番でもよくメインに据えられて演奏していました。いかにも人柄のよさそうな笑顔や所作、そして演奏スタイル、河豚のように膨らむ頬、その御大もこの世にはもうすでに居らず、あのキャラクターを知らないジャズ・ファンも居られるのかも知れません。

ディジーの作品は多く彼の音源は豊富ですが、積極的に取り上げられることは少ないように思います。そのなかでもこのあたりの作品は殆ど俎上にも上がらないようなレコードですが愛嬌溢れる内容にたまーに取り上げてみたくなる、そんな作品です。A-1はタイトルそのもののエキゾチックなメロディーを持ちますが、やはりディジーのスパイスが効いた編曲がされております。B-3はヴォーカルをフィーチュアしたおなじみの曲。無条件に楽しいです。

双頭メンバーとして名を連ねるスタッフ・スミスは大好きなヴァイオリニスト。音的には綺麗な音色とは云えないですがこの人ならではの味のある濁った響きとディジーに負けぬ愛嬌に惹かれてしまうのです。

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

  1. 2007/03/18(日) 15:30:37|
  2. Trumpet
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ぬどい

Author:ぬどい

タイトル通りのブログです。聴くジャズに垣根をつくらずがモットーです。駄耳の持ち主ですがジャズが好きで連日湯水を浴びるが如く聴き続けています。しかし自分の耳は全く向上しません。近年ジャズに戻って来たためここ10数年のアーティスト&作品には非常に疎く探求中です。今までに所有してきたレコードの聴き直しと新たなる発見を求めて購入したCDの感想を備忘録を兼ねて更新しております。ど素人が主観のみで書いているログですので当然ココではお勉強は出来ません。検証は他所でやって戴いたほうが確実かと思いますのでその旨ご了承願います。(ただ今さぼりモード突入中)


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