イカれた駄耳にジャズの洪水

今宵も円盤漬け・・・     since 23rd Oct. 2006

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

#135 Extrapolation/John McLaughlin (Polydor)

John McLaughlin


A
1.Extrapolation
2.It's Funny
3.Argen's Bag
4.Pete the Poet
5.This is for Us to Share

B
1.Spectrum
2.Binky's Beam
3.Really You Know
4.Two for Two
5.Peace Piece

John McLaughlin (g,el-g) John Surman (bs,ss) Brian Odges (b)
Tony Oxley (ds)

Rec-1969



ジョン・マクラフリンの今でも一番好きなアルバム。格好良過ぎです。ジョン・サーマンの参加も嬉しく、熱い演奏が満載です。サーマンの英DERAMのデビュー作はえらくポップなものでしたがここでのサーマンのスタイルは彼の本流の部分を示していると思います。このアルバムは『マーマレード』というレーベルがオリジンのようです。当方の所有はグラモフォンの国内盤です。

マクラフリンのギターは他のギタリストに比べて決定的にジャズっぽくなく、彼の特異なスタイルはこのデビュー時から既に際立っています。彼をジャンルにカテゴライズすることは野暮でありそういうものを軽く超越しています。我が道を行く彼のスタイルは、以後の作品で前面に出てくるインド臭やロック臭がこの時点でも伺えることが確認できます。翌年のDouglasの『One Step's Beyond』や『Devotion』では完全にアチラの世界に昇華されました。(実はこれらの作品もかなり好物です。)

マクラフリンはこの後、マハヴィシュヌやシャクティ、スーパー・ギター・トリオやエレクトリック路線等八面六臂の活躍をし続け現在も超然とした存在でありますが、小生の受けた衝撃はこのデビュー作が最大でありました。ディメオラやパコとやったトリオもかなり強烈でしたが。

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

  1. 2007/03/25(日) 00:07:38|
  2. Guitar
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<#136 Empathy/Bill Evans (Verve) | ホーム | #134 Love for Sale/Cecil Taylor Trio and Quintet (United Artists) >>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://damimijazz.blog78.fc2.com/tb.php/138-a63f3275
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

Profile


ぬどい

Author:ぬどい

タイトル通りのブログです。聴くジャズに垣根をつくらずがモットーです。駄耳の持ち主ですがジャズが好きで連日湯水を浴びるが如く聴き続けています。しかし自分の耳は全く向上しません。近年ジャズに戻って来たためここ10数年のアーティスト&作品には非常に疎く探求中です。今までに所有してきたレコードの聴き直しと新たなる発見を求めて購入したCDの感想を備忘録を兼ねて更新しております。ど素人が主観のみで書いているログですので当然ココではお勉強は出来ません。検証は他所でやって戴いたほうが確実かと思いますのでその旨ご了承願います。(ただ今さぼりモード突入中)


Twitter

ジャズ以外のことをつぶやく機会もあると思いますが、大目に見て下さい。

Search

Counter

Recent Entries

Recent Comments - Japanese Only

Recent Trackbacks

Monthly Archives

Categories

Link

このブログをリンクに追加する

RSS Feed

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。