イカれた駄耳にジャズの洪水

今宵も円盤漬け・・・     since 23rd Oct. 2006

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#141 Tonight/The Oscer Peterson Trio(Verve)

Oscer Peterson


A
1.Tonight
2.Lullaby of Broadway
3.Cheek to Cheek
4.The Man I Love
5.Take the "A" Train
6.Ol' Man River
7.It's All Right With Me

B
1.Love for Sale
2.Summertime
3.On the Sunny Side of the Street
4.My Funny Valentine
5.Something's Coming
6.Over the Rainbow
7.Night and Day

Oscer Peterson (p) Ray Brown (b) Ed Thigpen (ds)

Rec-1959



オス・ピーの初体験は『We Get Request』だったような気がする。それこそジャズを聴き始めた最初期に接し、以後長い間お付き合いをしてきた。で、このアルバムもかなーり初期の頃に入手し相当の頻度で楽しませてもらいました。それからだいぶ経ってから、どうもこのレコードは企画物の部類ではないかと思い調べてみたら、どうも『Song Book』シリーズの寄せ集めのようなもので、日本盤の企画物であるようだ。どうりでディスコグラフィーにも載っていないなぁと思っていたのですね。ライナーにもその旨の注釈もなかったし・・・。

以後数十年経った今現在、オス・ピーのアルバムもかなり所有しSong Bookシリーズも結構集まったのだけど、どうしても過去の体験で随分と楽しませてもらったレコードだけに、曲順がこの並びでないとシックリこない自分がおります。こうなるとコレがオリジンで制作されたような錯覚に陥るというか、思い込みも甚だしいのですがそんな感覚になっております。

一枚丸ごとミュージカルといった感じのこの編集盤は、どこを切っても美味しいところが満載で当方にとって何度でも楽しめるお徳盤になっております。A-2の素晴らしさはこの盤によって開眼しました。いつまでも手元に置いておきたいオス・ピーのオムニバス作品であります。

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

  1. 2007/04/04(水) 00:04:53|
  2. Piano
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

リフレッシュされたようですね

ぬどいさん、こんにちは。

いやぁ、このアルバムははじめて目にしました。ピーターソンのえさ箱をあまりつつかなかったので知らないだけかもしれません。
「Tonight」というアルバムタイトルにこのジャケットなら誰しも100パーセントウエストサイドストーリーの曲集だと思うでしょうに。
ガーシュインもいればコール ポーターもいればハロルド アーレンも  呉越同舟てなかんじですね。
あれあれミュージカルばかりかエリントンバンドの看板曲まで。
頭の中で、曲順にピーターソントリオの音を鳴らしてみましたがなんともおさまりがわるいような。
でも、実際に聴いてみるとけっこうおさまりがついているのがピーターソントリオという気もしてきました(笑)。
  1. 2007/04/04(水) 02:38:37 |
  2. URL |
  3. Sonny #zcj9HRiI
  4. [ 編集]

生活習慣を元に戻すのが大変です

Sonnyさん、こんばんは。

このアルバムの企画意図が、ジャズ初心者向けのお手軽盤として製作されたのかどうかはわかりませんが、馴染みのある曲ばかりという意味合いでも非常にとっつき易い、いいレコードでした。
おっしゃられるとおりあまり見ないレコードですのでセールス的には失敗だったのかもしれませんが。

『Song Book』シリーズ全9枚のなかにエリントンもあるのです。
「エリントン」「ガーシュイン」「リチャード・ロジャース」「ジェローム・カーン」「コール・ポーター」「ハリー・ウォーレン」「ジミー・マクヒュー」「アーヴィング・バーリン」「ハロルド・アーレン」の9枚です。確かにエリントンはこの中では異質ですね。
ピーターソンならではの表現方法で恐縮ですが無難にまとめてあるなあといった感想で、不思議と当方には全体的に見た作品としての違和感はありませんでした。
この人の油の乗った時期の演奏ですので、編集盤とは云え内容の濃い一枚だと思っております。
  1. 2007/04/04(水) 21:46:32 |
  2. URL |
  3. ぬどい #-
  4. [ 編集]

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ぬどい

Author:ぬどい

タイトル通りのブログです。聴くジャズに垣根をつくらずがモットーです。駄耳の持ち主ですがジャズが好きで連日湯水を浴びるが如く聴き続けています。しかし自分の耳は全く向上しません。近年ジャズに戻って来たためここ10数年のアーティスト&作品には非常に疎く探求中です。今までに所有してきたレコードの聴き直しと新たなる発見を求めて購入したCDの感想を備忘録を兼ねて更新しております。ど素人が主観のみで書いているログですので当然ココではお勉強は出来ません。検証は他所でやって戴いたほうが確実かと思いますのでその旨ご了承願います。(ただ今さぼりモード突入中)


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