イカれた駄耳にジャズの洪水

今宵も円盤漬け・・・     since 23rd Oct. 2006

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#150 Blues Sonata/Charlie Byrd (Riverside)

Charlie Byrd


A
1.The Blues Sonata : a) Polonaise Pour Pietro,
b) Ballad in B Minor, c) Scherzo for an Old Shoe

B
1.Alexander's Ragtime Band
2.Jordu
3.That Old Devil Called Love
4.Zing! Went the String of My Heart

Charlie Byrd (g) Barry Harris (p→only Side-B) keter Betts (b)
Buddy Deppenschmidt (ds)

Rec-1961



チャーリー・バードについて考えるイメージとして、ガッド・ギターとジャズとの融合ということに尽きるとワタクシは思うのですが、このレコードのA面はガッド・ギターを使用するもジャズ的要素が極端に少ない作品であり、対するB面はエレアコで演奏している為、稀少ゆえに生ギターでのジャズを欲する当方にとってはなかなか歯がゆい内容であります。もともとアコギの音色が好きなので当方にとってバードはスペシャルな存在なのですが。彼の得意とするボサノヴァよりもジャズをアコギで聴きたいという欲求が彼に対しては常に出てきます。

A面はいわゆる3部からなる組曲でこのアルバムの第一の聴きどころと思うのですが、残念ながら当方の食指はあまり動きません。方やB面はバリー・ハリスが加わったカルテットでの演奏でスウィングしたジャズを聴くことが出来ます。

チャーリー・バードの代表作として一般的に推薦される本作ですが当方は上記の理由により他のアルバムに、より魅力を感じます。

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

  1. 2007/04/13(金) 00:04:20|
  2. Guitar
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

持っている筈ですが

ぬどいさん、こんばんは。

数日前にこの記事を見まして、聴いてみようとしたんですがどうも見つかりません。
仕方がないので、あやふやな記憶で書いています。実は私はバリー ハリスが大好きでして、このアルバムもそういう経緯で手に入れました。
ただ、バードとハリスの相性はそれほどいいとも思えずにいい印象がありません。
聴きなおしたらどんな感じかなと思うのですが…

バードという人は人によってはクリスチャン系などと呼ぶようですが、どちらかというとジャズでもボサでもなくクラシックギターの匂いが強いように感じます。
ギターという楽器をクラシックと呼ぶのかということにも考慮の必要があると思いますが、スパニッシュと呼ぶとまた違った風にとらえられそうでひとまずそう言います。

バードをガットしか弾かないという記事を良く見ますが、ぬどいさんのおっしゃるようにここではエレキも弾いていますよね。
思い込みはいけないなぁとちょっと繰り返してコメントしました。
  1. 2007/04/17(火) 03:55:13 |
  2. URL |
  3. Sonny #zcj9HRiI
  4. [ 編集]

評価し辛い作品です

Sonnyさん、こんばんは。

チャーリー・バードはいろんなスタイルで演奏をこなせるギタリストで当方は器用な人という認識です。
このアルバムのA面は組曲の為なのか、もろクラシック臭が漂っていますよね。楽器は違いますが、当方にはO・キケロ、J・ルーシェ、J・ルイス辺りを連想させます。

ボッサですと同じリバーサイドの『Bossa Nova Pelos Passaros』が好みです。

スパニッシュ・ギターとなると、当方のチープなリスニング歴ではすぐパコ・デ・ルシアになってしまいます。(陳腐なイメージで恥ずかしい・・・)

バードの本質はおそらくSonnyさんのおっしゃるとおり、クラシック的要素が強いのでしょうね。「ジャズ批評」にはアンドレス・セゴビア(クラシック・ギタリスト)に師事したとの記事もあります。

B面は当方の思い入れが強いせいかエレクトリック・バードには違和感を感じてしまいます。ここでは軽やかなスイング・ジャズといった感じでしょうか。ハリスとバードの相性は、バードの個性(アク)の強さに起因しているような感じを受けるのですがどうでしょう?
  1. 2007/04/17(火) 18:37:59 |
  2. URL |
  3. ぬどい #-
  4. [ 編集]

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Author:ぬどい

タイトル通りのブログです。聴くジャズに垣根をつくらずがモットーです。駄耳の持ち主ですがジャズが好きで連日湯水を浴びるが如く聴き続けています。しかし自分の耳は全く向上しません。近年ジャズに戻って来たためここ10数年のアーティスト&作品には非常に疎く探求中です。今までに所有してきたレコードの聴き直しと新たなる発見を求めて購入したCDの感想を備忘録を兼ねて更新しております。ど素人が主観のみで書いているログですので当然ココではお勉強は出来ません。検証は他所でやって戴いたほうが確実かと思いますのでその旨ご了承願います。(ただ今さぼりモード突入中)


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