イカれた駄耳にジャズの洪水

今宵も円盤漬け・・・     since 23rd Oct. 2006

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#169 Natural Essence/Tyrone Washington (Blue Note)

Tyrone Washington


A
1.Natural Essence
2.Yearning for Love
3.Positive Path

B
1.Soul Dance
2.Ethos
3.Song for Peace

Tyrone Washington (ts) James Spaulding (as,fl→onlyB-2) Woody Shaw (tp)
Kenny Barron (p) Reginald Workman (b) Joe Chambers (ds)

Rec-1967



今日はタイロン・ワシントンを。実はここでも一昨日に紹介したアルバムと同じくケニー・バロンがピアニストとして名を連ねている。バロン好きの小生としてはどうしても彼のソロに対する欲求があり、どちらかというとこの作品は単なるサポートではなく切れのあるバッキングが聴かれ満足のいく好い内容でした。

「ブルーノート・ブック」によると、この彼のデビュー作は、三管セクステットのフロントの3人は、その当時のホレス・シルヴァーのグループでもフロントを張っていたそうで、タイロン自身を紹介したのもシルヴァーだったということです。このアルバムは全てがタイロン自身の作品で固められており、そのシリアスな曲調は編成の多さも相まって豪快な印象を与えます。

タイロンのテナーは派手な激情型というか、かなりハードに吹くタイプの演奏で全曲でヘビーな吹きっぷりです。内容もまさしく噛み応えのある結構ハードなモノに仕上がっており、管がゴリゴリと攻めてくる痛快な作品だと思います。このアルバムではウディ・ショウが矢のようにソロで入り込んでくる部分が小生の聴き所で、辛口の演奏を際立たせる効果を上げています。全体を通して聴いていると豪快さが前面に出ているだけにB-2でフルートが出てくる辺りに清々しさを感じさせます。

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

  1. 2007/05/02(水) 00:00:19|
  2. Tenor Sax
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ぬどい

Author:ぬどい

タイトル通りのブログです。聴くジャズに垣根をつくらずがモットーです。駄耳の持ち主ですがジャズが好きで連日湯水を浴びるが如く聴き続けています。しかし自分の耳は全く向上しません。近年ジャズに戻って来たためここ10数年のアーティスト&作品には非常に疎く探求中です。今までに所有してきたレコードの聴き直しと新たなる発見を求めて購入したCDの感想を備忘録を兼ねて更新しております。ど素人が主観のみで書いているログですので当然ココではお勉強は出来ません。検証は他所でやって戴いたほうが確実かと思いますのでその旨ご了承願います。(ただ今さぼりモード突入中)


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