イカれた駄耳にジャズの洪水

今宵も円盤漬け・・・     since 23rd Oct. 2006

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#184 Infra-Red/Dave Pike Set (MPS)

Dave Pike Set


A
1.Suspicious Child
2.Attack of the Green Misers
3.But Anyway
4.Rabbi Mogen's Hideout

B
1.Raga Jeeva Swara
2.Send Me the Yellow Guys
3.Soul Eggs
4.Infra Red

Dave Pike (vib,perc,toys,bongos,vo) Volker Kriegel (g,el-g,sitar)
J.A.Rettenbacher (b,el-b,maracas,vo) Peter Baumeister (ds,vo,alarm-clock,bell)

Rec-1970



小生のMPSに対する大雑把なイメージとして、ものすごく音のいいレーベルであるという認識とともに内容に関しては大愛聴盤になるモノと、どうやって理解すればよいのか訳がわからんモノとの極端になるケースが多いレーベルなのですが、このアルバムはフュージョンっぽく実にポップな部分と突然フリーっぽく進行したり、また民俗音楽のようなアプローチもありコンセプトがよく判らず何度も聴くにはちょっとなぁ、と思ってしまいます。

恐らく同レーベルにジャズ・ロック風のアルバムを残しているフォルカー・クリーゲルの存在がこのセットの指針を左右しているのだと勝手に想像していますが、ある意味では混沌としたこの時期の作品ならではという見方も出来るのかもしれません。

当方の音楽遍歴の中でフュージョンもしっかりと通過しているのでこういうサウンドは充分許容するものなのですが、音が右耳から左耳にすり抜けていってしまう引っかかる要素が見つけにくいモノでした。実験しすぎかなというのが素直な感想です。

やっぱり『Pike's Peak』(Epic)のほうに惹かれてしまいます。

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

  1. 2007/05/17(木) 01:03:34|
  2. Vibraphone
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ぬどい

Author:ぬどい

タイトル通りのブログです。聴くジャズに垣根をつくらずがモットーです。駄耳の持ち主ですがジャズが好きで連日湯水を浴びるが如く聴き続けています。しかし自分の耳は全く向上しません。近年ジャズに戻って来たためここ10数年のアーティスト&作品には非常に疎く探求中です。今までに所有してきたレコードの聴き直しと新たなる発見を求めて購入したCDの感想を備忘録を兼ねて更新しております。ど素人が主観のみで書いているログですので当然ココではお勉強は出来ません。検証は他所でやって戴いたほうが確実かと思いますのでその旨ご了承願います。(ただ今さぼりモード突入中)


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