イカれた駄耳にジャズの洪水

今宵も円盤漬け・・・     since 23rd Oct. 2006

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#193 The Persuasive Sax of Russ Procope (Dot)

Russ Procope


A
1.Lady of the Evening
2.Birth of the Blues
3.Love Walked in
4.Please be Kind
5.I May be Wrong (But I Think You're Wonderful)
6.In The Shade of the Old Apple Tree

B
1.Solitude
2.Baby, Won't You Please Come Home
3.Mood Indigo
4.Say it Again
5.Persuasion (Blues)

Russ Procope (as) Remo Biandi (rhythm-g) Earl Backus (solo-g)
Paul Jordan (p) Mel Schmidt (b) Frank Rullo (ds)

Rec-Unknown



猛烈に甘いサウンドが堪能できます。ムード・テナーという謂い方がありますが、これはさしずめムード・アルトといったところでしょうか。なので刺激的なモダン・ジャズ好みの方には向かないでしょう。逆に云えばスウィング・ジャズ好きにはピッタリはまるかもしれませんね。

ラッセル・プロコープのアルトの鳴りは抑揚の効いた感情溢れるもので、次々と美しい音色が出てきます。雑味のない音色に抜群のコントロールを魅せるヴィブラートが切れまくる吹きっぷりは爽快で、ここまで徹頭徹尾やられると、もはや清々しい印象だけが残ります。いや~、本当に気持ちのいい音です。バッキングはプロコープのアルトのみを引き立たせるかのようなサポートで決して前に出てこようとしません。地味ながらも堅実な仕事に徹しています。

洋酒を友に夜の深い時間帯に載せるシミジミ盤です。

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

  1. 2007/05/26(土) 00:55:06|
  2. Alto Sax
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  4. | コメント:0
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ぬどい

Author:ぬどい

タイトル通りのブログです。聴くジャズに垣根をつくらずがモットーです。駄耳の持ち主ですがジャズが好きで連日湯水を浴びるが如く聴き続けています。しかし自分の耳は全く向上しません。近年ジャズに戻って来たためここ10数年のアーティスト&作品には非常に疎く探求中です。今までに所有してきたレコードの聴き直しと新たなる発見を求めて購入したCDの感想を備忘録を兼ねて更新しております。ど素人が主観のみで書いているログですので当然ココではお勉強は出来ません。検証は他所でやって戴いたほうが確実かと思いますのでその旨ご了承願います。(ただ今さぼりモード突入中)


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