イカれた駄耳にジャズの洪水

今宵も円盤漬け・・・     since 23rd Oct. 2006

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#223 Romanian Impressions/Guido Manusardi Quartet (Amigo)

Guido Manusardi - Romanian


A
1.Calusali Dance
2.Bells
3.Blue Bag

B
1.Lovers on the Hill
2.Song of the Cymbals
3.Song for Valy

Guido Manusardi (p) Lennart Aberg (ts,ss) Red Mitchell (b)
Petur Ostlund (ds,perc)

Rec-1974



イタリアのピアニスト、ギド(グィード)・マヌサルディのカルテット作品。前に紹介したスプラッシュ盤『Live at Tirano』はその名の通りピアノ・トリオでのライブで好きな作品ですが、管を加えたこのカルテットも特徴のある色合いを持ったなかなかの代物であります。

「ルーマニアの印象」と名づけられたこの作品は先ほどのライブ盤より12年ほど前のもので、マヌサルディの気合の入った時期の作品として君臨しておりますが、ここで参加しているサックス(特にソプラノ)が印象的で東欧の雰囲気が実に良く出ています。実はこのサックス奏者のことが良く判りません。マヌサルディもこの時期のピアニストのご多分に漏れずフリーのアルバムを残していますが、この作品のように自身のルーツを取り上げた作品も多く当方には興味の尽きない対象です。曲によってはエレピも使用しており、ダークで疾走する曲や叙情的な曲が混在している濃厚な内容です。

マヌサルディはイタリア人ですが60年代後半からルーマニアに住んでいたようで多くのルーマニアのミュージシャンと競演しておりますが、この作品はそれ以前の60年代中頃に住んでいたスウェーデンはストックホルムのEMIスタジオでの録音で、AMIGOというレーベルもスウェーデンのものです。

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

  1. 2007/06/25(月) 00:00:30|
  2. Piano
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ぬどい

Author:ぬどい

タイトル通りのブログです。聴くジャズに垣根をつくらずがモットーです。駄耳の持ち主ですがジャズが好きで連日湯水を浴びるが如く聴き続けています。しかし自分の耳は全く向上しません。近年ジャズに戻って来たためここ10数年のアーティスト&作品には非常に疎く探求中です。今までに所有してきたレコードの聴き直しと新たなる発見を求めて購入したCDの感想を備忘録を兼ねて更新しております。ど素人が主観のみで書いているログですので当然ココではお勉強は出来ません。検証は他所でやって戴いたほうが確実かと思いますのでその旨ご了承願います。(ただ今さぼりモード突入中)


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