イカれた駄耳にジャズの洪水

今宵も円盤漬け・・・     since 23rd Oct. 2006

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#232 Out Front/Booker Little (Candid)

Booker Little


A
1.We Speak
2.Strength and Sanity
3.Quiet, Please

B
1.Moods in Free Time
2.Man of Words
3.Hazy Hues
4.A New Day

Booker little (tp) Eric Dolphy (as,b-cl,fl) Julian Priester (tb)
Don Friedman (p) Art Davis (b→onlyA-1,A-3,B-4)
Ron Carter (b→onlyA-2,B-1,B-2,B-3) Max Roach (ds,tympani,vib)

Rec-1961



ブッカー・リトルが好きでたまに聴きたくなる。若くして逝ったリトルのリーダー作は4枚のみで、初めてリトルのアルバムを取り上げますが初回はコレを。最近こういったヒンヤリとしたジャズが好みです。彼はこの年に亡くなっているんですねぇ。

何度聴いてもA-1のドルフィー節全開で突如切り込んでくるところに笑ってしまう。この方のキャラは際立ちすぎです。これぞ他の追随を許さないワン・アンド・オンリーの存在と云えるでしょう。またこの曲を含めかなりの頻度でマックス・ローチがドラム+ティンパニで応戦しているので迫力があります。A-2のアンサンブルに酔い、A-3では入魂のブッカー・リトルのソロが聴けます。B-1で怪しさは頂点に達し(ティンパニが効果的)、B-2はロン・カーターのアルコ・ベースの上でリトルが朗々と唱い、B-3,B-4と個性的な曲調が耳に残ります。

リトルのアルバムの中でもこの作品は異質で、キャンディドの作品らしく怪しさが炸裂しています。管は他にジュリアン・プリースターのボントロが入ってます。リトルはもちろんですがドルフィーはドルフィーらしく、ローチはローチらしく各々が個性を発揮しています。ちなみにこの作品は全曲ブッカー・リトルのオリジナルです。

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

  1. 2007/07/04(水) 00:25:14|
  2. Trumpet
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ぬどい

Author:ぬどい

タイトル通りのブログです。聴くジャズに垣根をつくらずがモットーです。駄耳の持ち主ですがジャズが好きで連日湯水を浴びるが如く聴き続けています。しかし自分の耳は全く向上しません。近年ジャズに戻って来たためここ10数年のアーティスト&作品には非常に疎く探求中です。今までに所有してきたレコードの聴き直しと新たなる発見を求めて購入したCDの感想を備忘録を兼ねて更新しております。ど素人が主観のみで書いているログですので当然ココではお勉強は出来ません。検証は他所でやって戴いたほうが確実かと思いますのでその旨ご了承願います。(ただ今さぼりモード突入中)


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