イカれた駄耳にジャズの洪水

今宵も円盤漬け・・・     since 23rd Oct. 2006

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#235 Jazz Laboratory Series Vol.1/Duke Jordan (Signal)

Duke Jordan - Signal


A
1.Sometime's I'm Happy
2.Embraceable You
3.Jordu
4.Oh Year?

B
1.Sometime's I'm Happy
2.Embraceable You
3.Jordu
4.Oh Year?

Duke Jordan (p) Gigi Gryce (as→onlySide-A) Oscar Pettiford (b)
Kenny Clarke (ds)

Rec-1955



ドン・シュリッテン絡みでこのアルバムを。マイナー・レーベルSignalの全7枚のカタログの内、一番最初のリリースがこの作品。ジャケットにも描かれている耳のイラストが個性的なレーベルで、ラベルにもこのマークがレイアウトされています。一度見れば忘れられないデザインですね。

Duke Jordan - Label

SignalにはJazz Laboratory Seriesとして、このデューク・ジョーダンのほかにホール・オーバートンの作品がVol.2としてリリースされています。同じジャケットのデザインでデューク・ジョーダンの赤色の部分がオーバートンのレコードではグリーンになっています。

ご存知の方も多いでしょうが、このレコードは楽器の練習用の意味合いがあり、A面はデューク・ジョーダン・カルテットの演奏、B面はジジ・グライスの抜けたトリオで全く同じ曲が収録されています。実はA面のジジ・グライスのサックスはB面のトリオのバッキング演奏にオーバー・ダブでメロディを後録した演奏ですので、B面のトリオはピアノがソロを執らないオケのような演奏で、興味深いものではありますが当然聴いていてつまらないものです。ようはサックス・プレーヤーがB面のオケに乗せ練習することが出来るという代物です。ですのでレコードの他に下の写真の理論解説のスコアが封入されています。

Duke Jordan - Analysis

楽器の出来ないリスニングのみのジャズ・ファンとしてはA面の4曲が全てであるのですが、ある意味ジャズが分解された状態で記録されているB面も音楽の奥深さを探求するのには有益なのかもしれませんね。

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

  1. 2007/07/07(土) 00:47:51|
  2. Piano
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ぬどい

Author:ぬどい

タイトル通りのブログです。聴くジャズに垣根をつくらずがモットーです。駄耳の持ち主ですがジャズが好きで連日湯水を浴びるが如く聴き続けています。しかし自分の耳は全く向上しません。近年ジャズに戻って来たためここ10数年のアーティスト&作品には非常に疎く探求中です。今までに所有してきたレコードの聴き直しと新たなる発見を求めて購入したCDの感想を備忘録を兼ねて更新しております。ど素人が主観のみで書いているログですので当然ココではお勉強は出来ません。検証は他所でやって戴いたほうが確実かと思いますのでその旨ご了承願います。(ただ今さぼりモード突入中)


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