イカれた駄耳にジャズの洪水

今宵も円盤漬け・・・     since 23rd Oct. 2006

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#240 Discovery!/Charles Lloyd (Columbia)

Charles Lloyd


A
1.Forest Flower
2.How Can I Tell You?
3.Little Peace
4.Bizarre

B
1.Days of Wine and Roses
2.Sweet Georgia Bright
3.Love Song to a Baby
4.Ol' Five Spot

Charles Lloyd (ts,fl) Don Friedman (p) Eddie Khan (b→onlyA-1A-4,B-1,B-4)
Richard Davis (b→A-2,A-3,B-2,B-3) Roy Haynes (ds→onlyA-1A-4,B-1,B-4)
J.C. Moses (ds→onlyA-2,A-3,B-2,B-3)

Rec-1964



チャールズ・ロイドは何ともいえない味わいがあって時々聴きたくなるプレーヤーですが、ここでのロイドは若干荒削りに聴こえてしまいます。

A-1の吹きっぷりには無理が感じられるというか音が裏返るというか、彼の十八番の名曲なだけにその点が気になります。まあ、もともとそういった味を持ち合わせてはいるのですが。A-1はキース・ジャレットやジャック・ディジョネット等とやった『Forest Flower/Charles Lloyd at Monterey』(Atlantic)で長尺で素晴らしい演奏を残しています。対するスローなナンバーのA-2や、フルートを叙情的に操ったA-3のほうが当方の感情移入は大きくなります。B-1の枯れた雰囲気、疾走するB-2、フルートを使用したB-3は聴いていて和みます。そして奇抜なB-4。全体に彼の色が滲み出ています。

微妙な音のズレもこの人の個性のひとつですが、最近はそれほど気にならなくなってきました。むしろキャラが立っていると云った解釈も出来ると思いますので。

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

  1. 2007/07/12(木) 02:23:53|
  2. Tenor Sax
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  4. | コメント:0
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ぬどい

Author:ぬどい

タイトル通りのブログです。聴くジャズに垣根をつくらずがモットーです。駄耳の持ち主ですがジャズが好きで連日湯水を浴びるが如く聴き続けています。しかし自分の耳は全く向上しません。近年ジャズに戻って来たためここ10数年のアーティスト&作品には非常に疎く探求中です。今までに所有してきたレコードの聴き直しと新たなる発見を求めて購入したCDの感想を備忘録を兼ねて更新しております。ど素人が主観のみで書いているログですので当然ココではお勉強は出来ません。検証は他所でやって戴いたほうが確実かと思いますのでその旨ご了承願います。(ただ今さぼりモード突入中)


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