イカれた駄耳にジャズの洪水

今宵も円盤漬け・・・     since 23rd Oct. 2006

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#252 Con Alma!/Charles McPherson (Prestige)

Charles McPherson


A
1.Eronel
2.In a Sentimantal Mood
3.Chasing the Bird

B
1.Con Alma
2.I Don't Know
3.Dexter Rides Again

Charles McPherson (as) Clifford Jordan (ts) Barry Harris (p)
George Tucker (b) Alan Dowson (ds)

Rec-1965



チャールズ・マクファーソン26歳の派手さはないが渋い録音。B-2の彼のオリジナル以外はジャズ・ジャイアンツの名作を取り上げています。

この作品の中ではモンクのA-1,B-3が個人的に好いです。モンクの曲は一聴してそれと判る輝きがあり、あらゆるミュージシャンが取り上げてもモンクの色が出てしまう凄さがあります。エリントンのA-2は渋さが爆発しています。実に味わい深い。パーカー作のA-3は本領発揮、クリフ・ジョーダンともに淀みないフレーズが流麗に奏されます。タイトル曲のB-1はガレスピーの曲、マクファーソン&ジョーダンのハーモニーにバリー・ハリスのソロが効いています。唯一のオリジナルB-2はテーマの印象的なブルース。デクスター・ゴードン作のB-3でのプレイはアルト、テナー、ピアノのソロが熱く気合の入った演奏になっています。終盤にはリズムを含めたソロ交換が聴かれます。

ミンガスの元で大きくなったマクファーソン、世間の評価はイマイチですが通好みの渋いプレーヤーです。

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

  1. 2007/07/24(火) 00:12:05|
  2. Alto Sax
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ぬどい

Author:ぬどい

タイトル通りのブログです。聴くジャズに垣根をつくらずがモットーです。駄耳の持ち主ですがジャズが好きで連日湯水を浴びるが如く聴き続けています。しかし自分の耳は全く向上しません。近年ジャズに戻って来たためここ10数年のアーティスト&作品には非常に疎く探求中です。今までに所有してきたレコードの聴き直しと新たなる発見を求めて購入したCDの感想を備忘録を兼ねて更新しております。ど素人が主観のみで書いているログですので当然ココではお勉強は出来ません。検証は他所でやって戴いたほうが確実かと思いますのでその旨ご了承願います。(ただ今さぼりモード突入中)


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