イカれた駄耳にジャズの洪水

今宵も円盤漬け・・・     since 23rd Oct. 2006

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#272 Berney Wilen Quintet (Guilde du Jazz)

Berney Wilen - Guilde du Jazz


A
1.Moving Out
2.Brainstorm
3.Lloyd's Brother's Tune
4.Crystal Ball
5.Spracklin'

B
1.Up in Alsace
2.Dink
3.Blue Hubert
4.The Office
5.Papiermento
6.Snakes

Berney Wilen (ts) Hubert Fol (as) Nico Buninck (p) Lloyd Thompson (b)
Al Levitt (ds)

Rec-1957



バルネ・ウィラン初期の傑作。所有は当然90年初頭に再発されたフレッシュ・サウンド盤。オーソドックスで趣味の良いジャズが展開されています。良く鳴っており良く唱っています。

A-1はバルネのテナーが疾走するナンバー、オープニングにふさわしいスピード感溢れる曲です。対してA-2は聴かせるバラードでこの作品の中でも一番好きな曲です。ニコ・ブニンクのリリカルなピアノが素晴らしい。A-3は二本のサックスのハーモニーが秀逸なミディアム・テンポの作品。A-4はブルースで渋く奏されます。A-5は個性的なイントロを持つ曲で、ベーシスト以外のソロが堪能できます。B-1,B-2はバルネとヒューバート・フォルのアルトの掛け合いが印象的な作品、B-3はブルース、B-4,B-5はアップテンポのナンバー、ラストのB-6はバルネのフレージングが炸裂します。終盤にアル・レヴィットの豪快なドラム・ソロがあります。

近年もののアレンジが斬新なジャズを聴いていると、50年代の王道を行くこういった作品は少々古臭く感じられることもあるのですが、ヨーロッパのジャズも多少の欧州の匂いは感じさせますが、アメリカの流行のムーヴメントと同様な音作りになっていることがこの作品で証明されています。

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

  1. 2007/08/13(月) 02:27:05|
  2. Tenor Sax
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ぬどい

Author:ぬどい

タイトル通りのブログです。聴くジャズに垣根をつくらずがモットーです。駄耳の持ち主ですがジャズが好きで連日湯水を浴びるが如く聴き続けています。しかし自分の耳は全く向上しません。近年ジャズに戻って来たためここ10数年のアーティスト&作品には非常に疎く探求中です。今までに所有してきたレコードの聴き直しと新たなる発見を求めて購入したCDの感想を備忘録を兼ねて更新しております。ど素人が主観のみで書いているログですので当然ココではお勉強は出来ません。検証は他所でやって戴いたほうが確実かと思いますのでその旨ご了承願います。(ただ今さぼりモード突入中)


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