イカれた駄耳にジャズの洪水

今宵も円盤漬け・・・     since 23rd Oct. 2006

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#278 Patti Bown Plays Big Piano (Columbia)

Patti Bown

A
1.Nothin' But the Truth
2.It Might as Well be Spring
3.Waltz de Funk
4.I'm Gonna Wash That Man Right Outa My Hair
5.Head Shakin'

B
1.G'won Train
2.Sunshine Cake
3.Give Methe Simple Life
4.I Didn't Know What Time it was
5.Always True to You in My Fashion

Patti Bown (p) Joe Banjamin (b) Ed Shaughnessy (ds)

Rec-Unknown



女流ピアニスト、パティ・ボウンのコロンビアに残された作品。

女流ピアニストといえば挙げればキリがないくらい大勢が活躍しているので割愛しますが、このパティ・ボウン辺りは完全に埋もれてしまっているようです。詳細はよく判らないですが作品も殆ど無いと思われます。黒人のピアニストらしくとてもファンキーでノリが良いタッチで気に入っております。ドロシー・ドネガンほどの迫力はなくヴォーカルもありませんが、ファンキー好きのツボを抑えたかのようなゴキゲンなプレイは万人に受け入れられるものと思います。リズム陣も比較的マイナーなアーティストですが結構好みのプレイなので忘れられない作品になっています。

A-1の陽気なナンバーはオープニングに最高で、タンバリンを効果的に使用したリズムが印象的です。A-2は御馴染みの曲ですがブルージーなバラッドに仕上げており流れに変化をつけます。A-3はタイトル通り3拍子でファンクな味付けが施されています。A-4は渋いブルース、A-5はピアノが醸し出すコードが気持ちいい後ノリのナンバー。B面の路線も基本的に変わりませんが、B-2,B-3での高音域の使い方など秀でたものをたくさん発見できます。

マイナーな人というだけで埋もれされるにはもったいない佳作だと思います。

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

  1. 2007/08/19(日) 00:04:35|
  2. Piano
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
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ぬどい

Author:ぬどい

タイトル通りのブログです。聴くジャズに垣根をつくらずがモットーです。駄耳の持ち主ですがジャズが好きで連日湯水を浴びるが如く聴き続けています。しかし自分の耳は全く向上しません。近年ジャズに戻って来たためここ10数年のアーティスト&作品には非常に疎く探求中です。今までに所有してきたレコードの聴き直しと新たなる発見を求めて購入したCDの感想を備忘録を兼ねて更新しております。ど素人が主観のみで書いているログですので当然ココではお勉強は出来ません。検証は他所でやって戴いたほうが確実かと思いますのでその旨ご了承願います。(ただ今さぼりモード突入中)


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