イカれた駄耳にジャズの洪水

今宵も円盤漬け・・・     since 23rd Oct. 2006

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#282 Friends and Neighbors/Ornette Coleman Live at Prince Street (Flying Dutchman)

Ornette Coleman - Flying Dutchman


A
1.Friends and Neighbors - Vocal
2.Friends and Neighbors - Instrumental
3.Long Time No See

B
1.Let's Play
2.Forgotten Songs
3.Tomorrow

Ornette Coleman (as,tp,vin) Dewey Redman (ts) Charlie Haden (b)
Ed Blackwell (ds) ...and the Voices of Friends and Neighbors

Rec-1970



ジャケットには見たことのある子供が(左)。デナード・コールマン。オーネットの息子でありオーネットのグループのBNやインパルスの数作でドラマーもつとめたのは有名です。でもここではエド・ブラックウェルがドラムを担当しています。

このアルバムは彼の借りていた建物の一階を「Artists House」と命名し、そこで収録された自身唯一作品です。

おおよそオーネットから想像することが難しいファンキーなノリを持つ、タイトル曲のヴォーカル編とインスト編。これが実にユルくていい塩梅です。凄くリラックスしてます。突如掻き毟られるオーネットのヴァイオリンが何ともいい味を出していて顔が綻びます。一転御馴染みの雰囲気に戻ったA-3は彼のスタイルの本領発揮といったところでしょうか。B-1ではペットに持ち替えデューイ・レッドマンと掛け合いをやっています。そしてB-2はこの曲の持つグルーヴ感が好みで好きなトラックです。B-3は四者の緊迫感も感じられる、この作品の中では若干硬派な内容です。

録音現場にはギル・エヴァンスやファラオ・サンダース、ドン・チェリーらが駆けつけ、寛いだ雰囲気の中での録音だったようです。なるほど比較的角の取れたマイルドな演奏が多めに散らされています。リラックス・オーネット、とても好いです。

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

  1. 2007/08/23(木) 00:05:51|
  2. Alto Sax
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
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ぬどい

Author:ぬどい

タイトル通りのブログです。聴くジャズに垣根をつくらずがモットーです。駄耳の持ち主ですがジャズが好きで連日湯水を浴びるが如く聴き続けています。しかし自分の耳は全く向上しません。近年ジャズに戻って来たためここ10数年のアーティスト&作品には非常に疎く探求中です。今までに所有してきたレコードの聴き直しと新たなる発見を求めて購入したCDの感想を備忘録を兼ねて更新しております。ど素人が主観のみで書いているログですので当然ココではお勉強は出来ません。検証は他所でやって戴いたほうが確実かと思いますのでその旨ご了承願います。(ただ今さぼりモード突入中)


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