イカれた駄耳にジャズの洪水

今宵も円盤漬け・・・     since 23rd Oct. 2006

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

#298 Adventures in Radioland/John McLaughlin and Mahavishnu (Relativity)

John McLaughlin-Relativity


A
1.The Wait
2.Just Ideas
3.(for Joe Zawinul) Jozy
4.Half Man - Half Cookie
5.Florianapolis

B
1.Gotta Dance
2.The Wall Will Wall
3.Reincarnation
4.Mitch Match
5.20th Century LTD

John McLaughlin (el-g,ac-g,g-synth) Bill Evans (sax,key→onlyA-4)
Mitchell Forman (key) Jonas Hellborg (el-b) Danny Gottlieb (ds,el-ds)

Rec-1986



ドラム・シンセサイザーもココまで来ると全く違和感がありません。今や懐かしくもあるシモンズ・ドラムのサウンドが満喫できます。すでにジャズ云々の次元を超越した音楽があります。クールでエレクトリック特有の冷たさ、ワイルドさをも感じます。

マクラフリン&マハヴィシュヌのミラノ録音のアルバム。ジャズに凝り固まり執着すればこの音楽は聴けません。が、この作品のメロディには人を惹き付けるモノを持っていると思います。

マクラフリンのエクイップメントは、レスポールやメセニーが使用することで御馴染みのシンクラヴィア・ギターなどで、これだけでも発せられる音が想像できると思います。且つキーボード&シンセサイザーを大胆に導入しておりこの時期の最先端の音作りになっています。

A-1,B-1のメロディ、A-3のビート、A-4のアゴキを使ったソロ、B-4の疾走感、B-5の近未来感などが印象に残ります。

注釈をつけるまでもありませんが、ビル・エヴァンスはサックス奏者です。素晴らしい役割を果たしています。ただ、当時ビックリしたこの手の音楽も既に20年以上経つと懐メロの如き風合いが出てくるのが面白いところです。

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

  1. 2007/09/08(土) 00:03:07|
  2. Guitar
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<#299 The Wild Man/Bobby Enriquez (GNP Crescendo) | ホーム | #297 Foreign Intrigue/Tony Willams (Blue Note)>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://damimijazz.blog78.fc2.com/tb.php/304-a4fa45b1
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

Profile


ぬどい

Author:ぬどい

タイトル通りのブログです。聴くジャズに垣根をつくらずがモットーです。駄耳の持ち主ですがジャズが好きで連日湯水を浴びるが如く聴き続けています。しかし自分の耳は全く向上しません。近年ジャズに戻って来たためここ10数年のアーティスト&作品には非常に疎く探求中です。今までに所有してきたレコードの聴き直しと新たなる発見を求めて購入したCDの感想を備忘録を兼ねて更新しております。ど素人が主観のみで書いているログですので当然ココではお勉強は出来ません。検証は他所でやって戴いたほうが確実かと思いますのでその旨ご了承願います。(ただ今さぼりモード突入中)


Twitter

ジャズ以外のことをつぶやく機会もあると思いますが、大目に見て下さい。

Clock

Calendar & Weather



Search

Counter

Recent Entries

Recent Comments - Japanese Only

Recent Trackbacks

Monthly Archives

Categories

Link

このブログをリンクに追加する

RSS Feed

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。