イカれた駄耳にジャズの洪水

今宵も円盤漬け・・・     since 23rd Oct. 2006

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#303 Fi-Fi Goes to Heaven/Joanne Brackeen and Special Friends (Concord)

Joanne Brackeen


A
1.Estilo Magnifico
2.Stardust
3.Fi-Fi Goes to Heaven

B
1.Zingaro
2.I Hear a Rhapsody
3.Cosmonaut
4.Dr. Chang

Joanne Brackeen (p) Terence Blanchard (tp) Branford Marsalis (as,ss)
Cecil McBee (b) Al Foster (ds)

Rec-1986



ジョアン・ブラッキーンのコンコード第2作。個人的に何かと反応するメンバーが脇を固めている。そして自分のスタイルをぶちまけている内容にも好感を持っています。良く知られたスタンダードと耳に憑くオリジナルが混在する、女性のリーダー作とは思えない個性の強い二管クインテットです。

ペットで参加しているテレンス・ブランチャードと聞くと、すぐ双頭コンボを組んでいたドナルド・ハリソンを連想してしまう。ブランフォード・マルサリスと聞くと、スティングの「イングリッシュマン・イン・ニューヨーク」を連想してしまう。コレは条件反射のように深く刷り込まれていて、なかなか抜けてくれない極私的イメージとして残っています。

ブラッキーンのこのアルバムの印象は上記の通りで、当時若手売出し中だったフロント陣を起用した興味深い内容です。A-1,A-3,B-3,B-4の強烈なインパクトを与えるブラッキーンのオリジナルこそ彼女らしいスタイルであろうと思っています。若干アバンギャルドなアプローチは程よい刺激をもたらしてくれます。また、ブランフォードのプレイに限ればB-1,B-2で聴かれるソプラノのほうに、どうしても注意がいってしまいます。

コンコードに、こう云った一面を持つ作品も含まれていることはちょっとした発見でした。どちらかというと良くスウィングしたオーソドックスな作品が多いイメージがあったので。

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

  1. 2007/09/13(木) 02:07:13|
  2. Piano
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  4. | コメント:0
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ぬどい

Author:ぬどい

タイトル通りのブログです。聴くジャズに垣根をつくらずがモットーです。駄耳の持ち主ですがジャズが好きで連日湯水を浴びるが如く聴き続けています。しかし自分の耳は全く向上しません。近年ジャズに戻って来たためここ10数年のアーティスト&作品には非常に疎く探求中です。今までに所有してきたレコードの聴き直しと新たなる発見を求めて購入したCDの感想を備忘録を兼ねて更新しております。ど素人が主観のみで書いているログですので当然ココではお勉強は出来ません。検証は他所でやって戴いたほうが確実かと思いますのでその旨ご了承願います。(ただ今さぼりモード突入中)


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