イカれた駄耳にジャズの洪水

今宵も円盤漬け・・・     since 23rd Oct. 2006

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#304 Jazz Giants '58 (Verve)

Jazz Giants ’58


A
1.Chocolate Sundae
2.When Your Lover Has Gone
3.Candy

B
1.Ballade : Lush Life (Mulligan), Lullaby of the Leaves (Edison),
Makin' Whoopee (Brown), It Never Entered My Mind (Getz)
2.Woodyn' You

Stan Getz (ts) Gerry Mulligan (bs) Harry Edison (tp) Herb Ellis (g)
Oscer Peterson (p) Ray Brown (b) Louis Bellson (ds)

Rec-1958



これはピーターソン・トリオに三管とギターを加えたセプテット編成のノン・リーダー・セッション。レスター・ヤングやロイ・エルドリッジ、ヴィック・ディッケンソン、フレディ・グリーン等の中間派の巨人が名を連ねる『The Jazz Giants '56』(Verve)なんてのもありますね。こちらはどちらかというとモダンの名手が中心で、寛ぎの世界が広がっています。

レイ・ブラウンのベース・ソロから始まるA-1、マリガン→エリス→エディソン→ゲッツ→ピーターソンと徐々に演奏に加わっていく構成でジワジワ来ます。各自がゆったりとしたソロを執り微笑ましい出来です。エディソンは全編に亘ってのミュート・プレイが何とも味わい深い。A-2はピーターソン+ゲッツのマッチングがとてもよい一品、A-3もゆったり系のスウィングもの。心地よいメロディが流れます。B-1に4曲のバラード・メドレーが収録されています。各々のパートに分かれたバラードがノン・ストップで続けられます。ジックリと噛み締めたい渋さです。B-2はこの中では比較的アップ・テンポなナンバーで御馴染みのエリスのポコポコが快速リズムに合わせて聴かれます。

当地は田舎なので、日中も夜も早朝も虫や鳥の声が聞ける長閑なところですが、ココのところ夜は秋の虫が鳴いています。明け方は15℃程度まで下がってきました。宵に窓を全開にして音を極限絞ってこの手のアルバムを聴くと雰囲気が虫の音とマッチして実に良いのです。久しぶりにウィスキーでも飲りたくなりました。

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

  1. 2007/09/14(金) 01:18:57|
  2. Combo
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ぬどい

Author:ぬどい

タイトル通りのブログです。聴くジャズに垣根をつくらずがモットーです。駄耳の持ち主ですがジャズが好きで連日湯水を浴びるが如く聴き続けています。しかし自分の耳は全く向上しません。近年ジャズに戻って来たためここ10数年のアーティスト&作品には非常に疎く探求中です。今までに所有してきたレコードの聴き直しと新たなる発見を求めて購入したCDの感想を備忘録を兼ねて更新しております。ど素人が主観のみで書いているログですので当然ココではお勉強は出来ません。検証は他所でやって戴いたほうが確実かと思いますのでその旨ご了承願います。(ただ今さぼりモード突入中)


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