イカれた駄耳にジャズの洪水

今宵も円盤漬け・・・     since 23rd Oct. 2006

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#306 Lee Morgan Indeed! (Blue Note)

Lee Morgan Indeed!


A
1.Roccus
2.Reggie of Chester
3.The Lady

B
1.Little T
2.Gaza Strip
3.Stand By

Lee Morgan (tp) Clarence Sharpe (as) Horace Silver (p)
Wilbur Ware (b) "Philly" Joe Jones (ds)

Rec-1956



云わずと知れたリー・モーガンの有名盤。録音時18歳。タイトルは『Indeed!』、でもバック・カバーとレーベルは『Presenting Lee Morgan』。有名レーベルの中枢を担う1500番台ですので、この辺りの作品は以前は初期に通過するであろう作品だったのですが、今はクラブ関連のモノや澤野工房から聴かれる方もいらっしゃると、どこかで読んだので意外と後回しになったり手に取られることが少ないのかもしれませんね。自分はいわゆる名盤と云われるものから手を付けていったクチですので、そういう意味ではジャズも歴史を重ねるうちに多様化し、選択肢が広がったことは喜ばしいことと思います。旧いスタイルに固執するタイプではないので、ジャズにももっと色んな表現方法が出てきて欲しいと思っています。

なんてことを言ってますが、やっぱり良い物は良いわけでリー・モーガンのトランペットを清々しく聴いています。クラレンス・シャープの飄々としたアルトも妙に溶け込んでいて良い雰囲気です。BNの看板アーティスト、ホレス・シルヴァーや、名手フィリー・ジョーなどをバックにBNらしい重厚なジャズを披露しています。

単純に18歳のモーガンの録音と聴いて「若々しい」と言うことも出来るけれど、何せ1950年代のことであるので今現在のジャズとの乖離はあって然るべきと思います。前述した通り、50年以上経った今現在の18歳の米ジャズ・ミュージシャン達がどういったアプローチで自己を表現するかのほうが個人的には興味があります。果たしてどれくらいジャズを生業として頑張っているミュージシャンがいるのか定かではありませんが、今後も生きの良い作品が現れるのを楽しみにしたいと思っています。

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

  1. 2007/09/16(日) 02:15:26|
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ぬどい

Author:ぬどい

タイトル通りのブログです。聴くジャズに垣根をつくらずがモットーです。駄耳の持ち主ですがジャズが好きで連日湯水を浴びるが如く聴き続けています。しかし自分の耳は全く向上しません。近年ジャズに戻って来たためここ10数年のアーティスト&作品には非常に疎く探求中です。今までに所有してきたレコードの聴き直しと新たなる発見を求めて購入したCDの感想を備忘録を兼ねて更新しております。ど素人が主観のみで書いているログですので当然ココではお勉強は出来ません。検証は他所でやって戴いたほうが確実かと思いますのでその旨ご了承願います。(ただ今さぼりモード突入中)


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