イカれた駄耳にジャズの洪水

今宵も円盤漬け・・・     since 23rd Oct. 2006

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#313 Alive! at the Village Vanguard/Richie Cole (Muse)

Richie Cole


A
1.Punishment Blues
2.Body and Soul
3.Samba de Orfeu

B
1.Yardbird Suite
2.Alto Acres (live spiral)
3.Red Top

Richie Cole (as,ts→onlyB-2) Bruce Forman (g) Bobby Enriquez (p)
Marshall Hawkins (b) Scott Morris (ds)

Rec-1981



リッチー・コールの派手なライブ盤。ちょっとやりすぎじゃないの?と思わせるところがあるがこのメンバーだからしょうがないと納得させる。楽しいけれどちょっと軽く感じる部分が本音を言うとあります。

A-1のブルースは何とも云えない導入部が笑えるドロ臭いナンバー。リッチー・コールのヌケの良い吹きっぷりは爽快でブルース・フォアマンのギターがネチっこい。A-2のような真っ当なナンバーは彼らのイメージから離れた印象を持ちますが、こちらのほうが当方の好みでコールのテクニカルなブレッシングが聴けます。A-3は本領発揮といったところでしょうか、速いテンポのサンバはボビー・エンリケスが黙ってはいません。コールの流麗なソロ、フォアマンのファンキーなピッキングの後にココぞとばかりに暴れます。早い早い。ブロック・コードの多用で観衆を煽ります。B-1も同様に派手なパフォーマンスが満載の御馴染みの名曲。テーマの後、のっけからエンリケスが飛ばし、続いてフォアマン、コールが呼応します。B-2は唯一テナーを吹いたナンバー。アルトのノリと変わらん吹きっぷりに笑ってしまいます。B-3はメンバー紹介も兼ねながらの熱演。怒涛の攻撃です。

コレを聴いた後、若干の苦笑いがいつも出てしまいます。いやぁ、何もココ迄やらんでも。ブランクなどの紆余曲折が若干あった彼ですが現在も活躍しているようです。

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

  1. 2007/09/23(日) 00:02:53|
  2. Alto Sax
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  4. | コメント:0
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ぬどい

Author:ぬどい

タイトル通りのブログです。聴くジャズに垣根をつくらずがモットーです。駄耳の持ち主ですがジャズが好きで連日湯水を浴びるが如く聴き続けています。しかし自分の耳は全く向上しません。近年ジャズに戻って来たためここ10数年のアーティスト&作品には非常に疎く探求中です。今までに所有してきたレコードの聴き直しと新たなる発見を求めて購入したCDの感想を備忘録を兼ねて更新しております。ど素人が主観のみで書いているログですので当然ココではお勉強は出来ません。検証は他所でやって戴いたほうが確実かと思いますのでその旨ご了承願います。(ただ今さぼりモード突入中)


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