イカれた駄耳にジャズの洪水

今宵も円盤漬け・・・     since 23rd Oct. 2006

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#317 The Music From 'The Connection'/Freddie Redd Quartet with Jackie McLean (Blue Note)

Freddie Redd


A
1.Who Killed Cock Robin
2.Wigglin'
3.Music Forever

B
1.Time to Smile
2.Theme for Sister Salvation
3.Jim Dunn's Dilemma
4.O.D.

Freddie Redd (p) Jackie McLean (as) Michael Mattos (b) Larry Ritchie (ds)

Rec-1960



昨日取り上げたハワード・マギーの作品と対になるアルバム。とはいえコンポーザーであるレッド名義ということもあってこちらが本流、マギー盤が亜流とでも云えるのでしょうか。こちらはマクリーンをフロントに置いたカルテット編成です。

演奏されている内容は全く同様の7曲で配列まで一緒です。二管だったマギー&ブルックスと比較してこのアルバムはマクリーンが全開で、軽快さもマギーのアルバムより上回っていると思います。相変わらず演奏される楽曲の良さが滲み出ていて聴いていて楽しい作品に仕上がっていると思います。このアルバム自体はあまり注目されないもので、どちらかというと以前は稀少性がまず先に語られていたような作品だったと思います。実はココでのマクリーンを私はかなり気に入っています。彼のアルトはフルに鳴っており縦横無尽のフレーズが溢れ出てきます。プレイの閃き云々を語るよりもアルトを鳴らし切るといった表現が良いのかもしれません。

マギーの作品でも触れたのですが、麻薬を舞台とした劇に挿入されたジャズ、とのイメージで判断することが難しいアップ・テンポの熱演で、何となくネガティブでダークな雰囲気の楽曲が素材となりそうな気がするのですが、そのように感じられないギャップに若干戸惑ったりしました。正確に劇の内容が判らない為、そのあたりが気になるところです。それと役者としてのレッドとマクリーンも。

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

  1. 2007/09/27(木) 00:53:23|
  2. Piano
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ぬどい

Author:ぬどい

タイトル通りのブログです。聴くジャズに垣根をつくらずがモットーです。駄耳の持ち主ですがジャズが好きで連日湯水を浴びるが如く聴き続けています。しかし自分の耳は全く向上しません。近年ジャズに戻って来たためここ10数年のアーティスト&作品には非常に疎く探求中です。今までに所有してきたレコードの聴き直しと新たなる発見を求めて購入したCDの感想を備忘録を兼ねて更新しております。ど素人が主観のみで書いているログですので当然ココではお勉強は出来ません。検証は他所でやって戴いたほうが確実かと思いますのでその旨ご了承願います。(ただ今さぼりモード突入中)


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