イカれた駄耳にジャズの洪水

今宵も円盤漬け・・・     since 23rd Oct. 2006

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#319 Embraceable You/Don Patterson Quartet (Prestige-NED)

Don Patterson - NED


A
1.Last Train From Overbrook
2.Embraceable You
3.Sandu

B
1.Red Top
2.Freddie Tooks Jr.

Don Patterson (org) Houston Person (ts) Pat Martino (g) Billy James (ds)

Rec-1967



何ともねちっこいオルガンです。ドン・パターソンのプレスティッジ盤。コレは蘭盤で、同一の米盤は『Four Dimentions』(PR 7533)でジャケ&タイトル違いのイシューとなっています。ヨーロッパでリリースされた米盤の復刻は、このように体裁を変えたものが多くしっかり照合させないとダブる原因になります。出先のレコ屋では自分の所有するものが多くなると完璧に把握出来ているとはいえず、スルーすると失敗するんじゃないかとの懸念が手を出させる原因です。これにより当方はありえないぐらいにダブらせています。基本的に同一のものを多数コレクトするような趣味は無いのですが緩慢な性格ゆえ結構抱えています。本当なら他の未知の物に廻したいのにねぇ。

シャーリー・スコットのようにベーシストを起用する人もいますが、オルガンの作品はベーシストが入らないものの方が多く、この作品はマルティーノのギターとヒューストン・パーソンのテナーがフィーチュアされています。パターソンのヌルヌル・オルガンに失礼ながらチープな風合のヒューストン・パーソンのテナーが絡み、何とも云えないトロッとした仕上がりです。好きなギタリストのパット・マルティーノもこのセットでは控えめでアクの強いオルガンとテナーがシャシャリ出るモッサリしたアルバムです。

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

  1. 2007/09/29(土) 04:29:07|
  2. Organ
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ぬどい

Author:ぬどい

タイトル通りのブログです。聴くジャズに垣根をつくらずがモットーです。駄耳の持ち主ですがジャズが好きで連日湯水を浴びるが如く聴き続けています。しかし自分の耳は全く向上しません。近年ジャズに戻って来たためここ10数年のアーティスト&作品には非常に疎く探求中です。今までに所有してきたレコードの聴き直しと新たなる発見を求めて購入したCDの感想を備忘録を兼ねて更新しております。ど素人が主観のみで書いているログですので当然ココではお勉強は出来ません。検証は他所でやって戴いたほうが確実かと思いますのでその旨ご了承願います。(ただ今さぼりモード突入中)


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