イカれた駄耳にジャズの洪水

今宵も円盤漬け・・・     since 23rd Oct. 2006

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#332 Live Again/Georges Arvanitas Trio (Futura)

Georges Arvanitas - Live Again


A
1.In Your Own Sweet Way
2.Sing Sing

B
1.Loverman
2.Electric

C
1.Stella by Starlight
2.Yesterday

D
1.Indian
2.Con Alma

Georges Arvanitas (p,el-p) Jacky Samson (b) Charles Saudrais (ds)

Rec-1973



昨日のレナート・セラーニとこのジョルジュ・アルバニタを買ったのですが、単純に比較してアルバニタのこの作品のほうが楽しめました。単純に美しいプレイが多いものよりもダイナミックなサウンドに反応しやすい当方の資質がそういう評価を下しているだけです。

アルバニタのFutura盤は何といっても『in Concert』で、最初聴いた時にゴキゴキと弾きまくるピアノに戦慄を覚えました。病み付きになったのは云うまでもなく、他の彼のアルバムに色々手を付けていたのですが、この作品は今まで縁がありませんでした。『in Concert』の約3~4年後のこのアルバムにもその要素がパッケージされていたのが大変嬉しく、2枚組にもかかわらず緩むことなく聴くことが出来ました。

とにかくこの人のタッチは硬くゴキゴキといった形容がピッタリ来ると思っています。彼の用いるブロック・コードがそうさせるのでしょうか。滑らかな旋律も滑らかに聴こえにくく彼の色ともいえるダイナミックさが前面に出てきます。

このアルバムではベースとドラムもエネルギッシュでライブならではの激しいやり取りも窺えます。エレピも2曲で弾かれているのですが、こちらはちょっと考えすぎな感じもします。エレピにワウを掛けたようなサウンドは結構奇抜で往時の音の流行のようなものを垣間見ることが出来ます。

一曲ずつが長めのものですが、徐々に盛り上げる傾向の曲が多く次第に引き込まれていく自分がおります。約一時間半をタップリ楽しむことが出来ました。

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

  1. 2007/10/12(金) 20:42:39|
  2. Piano
  3. | トラックバック:0
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ぬどい

Author:ぬどい

タイトル通りのブログです。聴くジャズに垣根をつくらずがモットーです。駄耳の持ち主ですがジャズが好きで連日湯水を浴びるが如く聴き続けています。しかし自分の耳は全く向上しません。近年ジャズに戻って来たためここ10数年のアーティスト&作品には非常に疎く探求中です。今までに所有してきたレコードの聴き直しと新たなる発見を求めて購入したCDの感想を備忘録を兼ねて更新しております。ど素人が主観のみで書いているログですので当然ココではお勉強は出来ません。検証は他所でやって戴いたほうが確実かと思いますのでその旨ご了承願います。(ただ今さぼりモード突入中)


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