イカれた駄耳にジャズの洪水

今宵も円盤漬け・・・     since 23rd Oct. 2006

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#336 Here and There/Eric Dolphy (Prestige)

Eric Dolphy - Here and There


A
1.Status Seeking
2.God Bless the Child

B
1.April Fool
2.Don't Blame Me (Take 2)

A-1

Eric Dolphy (as) Booker Little (tp) Mal Waldron (p)
Richard Davis (b) Eddie Blackwell (ds)

A-2

Eric Dolphy (b-cl)

B-1

Eric Dolphy (fl) Jaki Byard (p) George Tucker (b) Roy Haynes (ds)

B-2

Eric Dolphy (fl) Bent Axen (p) Erik Moseholm (b) Jorn Elniff (ds)

Rec-1960,1961



コレって未発表作品を没後にリリースしたものなんですね。ジャケットのメンバーを見て、随分とっ散らかっているので寄せ集めだなぁとは思っていましたが、A面のファイブ・スポットのライブとB-2にはデンマークでの客演が収められています。CDにはB-1での同一メンバーで、同録の「G.W.」という曲も収録されているようです。そこではドルフィーがアルトを吹いているようですが。

A-1には『The Quest』(Prestige)にもトップで収録されている「Status Seeking」がライブで演奏されている。聴き比べると面白くこれはライブなので若干の雑さが感じられるのですが、原曲の持っている怪しさと枠にはまらないドルフィーのアルトは健在でキャラの立ったプレイが満足できる内容です。A-2は深遠なドルフィーのバスクラが堪能できます。オーディエンスの反応が薄いのが残念。B-1にはフルートでの小品が収められています。B-2は近年注目されているベント・アクセンがピアノで参加した貴重なトラック。フルートは味わい深く、好きな楽器なのでジンワリと沁み入ります。

ドルフィーの代表的な楽器であるアルト、フルート、バスクラがバランスよく配置され、楽器の妙が堪能できるお得盤です。

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

  1. 2007/10/16(火) 21:42:30|
  2. Piano
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ぬどい

Author:ぬどい

タイトル通りのブログです。聴くジャズに垣根をつくらずがモットーです。駄耳の持ち主ですがジャズが好きで連日湯水を浴びるが如く聴き続けています。しかし自分の耳は全く向上しません。近年ジャズに戻って来たためここ10数年のアーティスト&作品には非常に疎く探求中です。今までに所有してきたレコードの聴き直しと新たなる発見を求めて購入したCDの感想を備忘録を兼ねて更新しております。ど素人が主観のみで書いているログですので当然ココではお勉強は出来ません。検証は他所でやって戴いたほうが確実かと思いますのでその旨ご了承願います。(ただ今さぼりモード突入中)


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