イカれた駄耳にジャズの洪水

今宵も円盤漬け・・・     since 23rd Oct. 2006

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#381 Last of the Whorehouse Piano Players/Ralph Sutton & Jay McShann (Chiaroscuro-CD)

R. Sutton & J. McShann


1.Honey
2.Old Fashioned Love
3.'Four Day Rider
4.On the Sunny Side of the Street
5.Sweet Georgia Brown
6.Do Wah
7.Indiana
8.'Deed I Do
9.Crazy Rhythm
10.Cherry
11.Pretty Baby
12.I've Found a New Baby
13.Jazz Speak

Ralph Sutton (p) Jay McShann (p) Milton Hinton (b) Gus Johnson (ds)

Rec-1989



ある極々短い曖昧なレヴューを読んで、何となくコレにトラッド臭を感じたので引いてみたアルバム。見事的中。調べてみれば片やストライドの名手、方やカンサス・ジャズの重鎮。全く難しくなく全くシリアスでない、さらに目を見張るアドリブも無いがトータルなサウンドとして聴かせ退屈させない、私にとって痒い所に手が届く作品。Wピアノでトロける演奏をされるのが嬉しい。名前はよく知っているのですがラルフ・サットンもジェイ・マクシャンもこのアルバムが初めての体験。ニュー・ジャージーでの録音。

ニューオーリンズっぽくラグタイムっぽい演奏が満載で、私の聴いてきたジャズのルーツのような演奏に感性が凄く刺激されます。クレジットには無いものの曲によってはしゃがれ声のヴォーカルも入り、ゴキゲンなサウンドが温もりを与えてくれます。短めにまとめコンパクトに圧縮された全13曲に耳元を撫で回されます。

アドリブの炸裂するハードなジャズの対極にあるため、この手のものばかりになると退屈感も否めませんが、シリアスなものの間に挟み込めば効果が倍増します。緩さが心地よい極上のピアノが楽しめました。

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

  1. 2007/11/30(金) 20:16:55|
  2. Piano
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
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ぬどい

Author:ぬどい

タイトル通りのブログです。聴くジャズに垣根をつくらずがモットーです。駄耳の持ち主ですがジャズが好きで連日湯水を浴びるが如く聴き続けています。しかし自分の耳は全く向上しません。近年ジャズに戻って来たためここ10数年のアーティスト&作品には非常に疎く探求中です。今までに所有してきたレコードの聴き直しと新たなる発見を求めて購入したCDの感想を備忘録を兼ねて更新しております。ど素人が主観のみで書いているログですので当然ココではお勉強は出来ません。検証は他所でやって戴いたほうが確実かと思いますのでその旨ご了承願います。(ただ今さぼりモード突入中)


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