イカれた駄耳にジャズの洪水

今宵も円盤漬け・・・     since 23rd Oct. 2006

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#383 Blue Serge/Serge Chaloff (Capitol)

Serge Chaloff


A
1.A Handful of Stars
2.The Goof and I
3.Thanks for the Memory
4.All the Things You are

B
1.I've Got the World on a String
2.Susie's Blues
3.Stairway to the Stars

Serge Chaloff (bs) Sonny Clark (p) Leroy Vinnegar (b) Philly Joe Jones (ds)

Rec-1956



サージ・チャロフの代表的アルバム。名作との誉れ高い作品ではあるのですが殆ど聴いた覚えがなかったため、理解度は棚に上げて今回はしっかりと聴いてみようと思いました。

改めて見てみると豪華なメンバーですね。しかもワン・ホーンなのでチャロフのバリトンがしっかりと抑えられる、個人的には有難い編成でもあります。ソニー・クラークは日本では人気の高いピアニストですが、こんなところにも入っていたんですね。ソニ・クラはあまり作品の多いアーティストではないというような認識だったのですがそうでもないのかな。

例によって全てを聴いていない状態での発言ですので本質が見えていないと思いますが、このアルバムを聴いていてまず感じたのはチャロフの音域の広さ、バリトンで比較的高音域も出せば、地鳴りのように低域まで沈み込む音があり振り幅の広い音が楽しめます。またこの楽器にしてはマイルドな音色で流暢にメロディが溢れ出てくる様は気持ちのいいものです。

馴染みの曲を多く取り上げており、その多くが軽快なプレイで占められています。控えめながらも主張するソニ・クラのピアノ、ヴィネガーのベースの比重も多く割かれており、一聴で判るフィリー・ジョーのドラムも堅実です。メロディアスなバリトンが満喫できました。

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

  1. 2007/12/02(日) 00:21:15|
  2. Soprano Sax, Baritone Sax
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ぬどい

Author:ぬどい

タイトル通りのブログです。聴くジャズに垣根をつくらずがモットーです。駄耳の持ち主ですがジャズが好きで連日湯水を浴びるが如く聴き続けています。しかし自分の耳は全く向上しません。近年ジャズに戻って来たためここ10数年のアーティスト&作品には非常に疎く探求中です。今までに所有してきたレコードの聴き直しと新たなる発見を求めて購入したCDの感想を備忘録を兼ねて更新しております。ど素人が主観のみで書いているログですので当然ココではお勉強は出来ません。検証は他所でやって戴いたほうが確実かと思いますのでその旨ご了承願います。(ただ今さぼりモード突入中)


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