イカれた駄耳にジャズの洪水

今宵も円盤漬け・・・     since 23rd Oct. 2006

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#391 Dark to Themselves/Cecil Taylor Unit (Enja)

Cecil Taylor Unit


A
1.Streams

B
1.Chorus of Seed

Cecil Taylor (p) Raphe Malik (tp) James Lyons (as) David S. Ware (ts)
Marc Edwards (ds)

Rec-1976



今日はセシル・テイラーな気分だったのでコレを聴く。年末なので気合を入れてもらう為に彼の洗礼を受けます。なんだかよく判らないことを言っていますなぁ。すみません。

フリーらしく、両面一曲ずつというのが潔い。と思ったらCDでは「Streams and Chorus of Seed」という一曲のみである。なるほどA-1でのとって付けたようなエンディングの拍手がわざとらしい。調べてみればなんと60分一本勝負の演奏だったようで。しかし激しい連中ですなぁ。彼の作品は結構所有していますがコレはかなりハードでガツンと来ます。当時のユーゴスラヴィアで行われたジャズ・フェスでの実況録音。実際のところこのアルバムは代表作のひとつとして扱われていることが多いようです。

このアルバムを語るのに結構触れられていることがベーシストがいないということ。指摘がないと気がつかないぐらいにエキサイティングで怒涛の攻撃。セシル・テイラーは打楽器の如くピアノを叩き、管は嘶き、ドラムが空間を埋め尽くします。時折挟み込まれるテーマに安心感を覚えつつ、一瞬の閃きに賭ける連中の咆哮に興奮します。少しずつ鍛えられてきたフリー耳も結構こなれてきました。自分で言うな、ですが。

しかしながらA面23分、B面26分、残りの10数分が削られていて便宜的に演奏を真っ二つに切り裂いてあるわけで、これをぶっ通しで聴けるCDにある意味猛烈な興味を覚えます。

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

  1. 2007/12/10(月) 00:03:05|
  2. Piano
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ぬどい

Author:ぬどい

タイトル通りのブログです。聴くジャズに垣根をつくらずがモットーです。駄耳の持ち主ですがジャズが好きで連日湯水を浴びるが如く聴き続けています。しかし自分の耳は全く向上しません。近年ジャズに戻って来たためここ10数年のアーティスト&作品には非常に疎く探求中です。今までに所有してきたレコードの聴き直しと新たなる発見を求めて購入したCDの感想を備忘録を兼ねて更新しております。ど素人が主観のみで書いているログですので当然ココではお勉強は出来ません。検証は他所でやって戴いたほうが確実かと思いますのでその旨ご了承願います。(ただ今さぼりモード突入中)


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