イカれた駄耳にジャズの洪水

今宵も円盤漬け・・・     since 23rd Oct. 2006

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#411 Live at Jazzbaltica/Don Friedman Salzau Trio (Skip-CD)

Don Friedman Salzau Trio


1.I Hear a Rhapsody
2.You Must Believe in Spring
3.Bud Powell
4.Alone Together
5.Memory of Scotty
6.35 W 4th Street
7.Half & Half

Don Friedman (p) Martin Wind (b) Terri Lyne Carrington (ds)

Rec-2004



翌年1月末来日します。ドン・フリードマン・トリオ。予定のメンバーではフリードマン、ベースはこのアルバムと同様マーティン・ウィンド。ドラマーがトニー・ジェファーソン。

そしてコレは2004年、ドイツの「ジャズバルティカ」にて行われたフリードマン・トリオのライブ。

「ジャズバルティカ」には2005年もジョー・ロヴァノ、ジム・ホール等と出演、2006年もベニー・ゴルソンやシダー・ウォルトンと出演しているようです。今年はどうだったのでしょうかね。

この2004年のセットで気になるのはテリ・リン・キャリントンの参加。なかなかアグレッシブでサウンドをパワフルに魅せる良い効果をもたらしていると思います。女性らしからぬテクニックで煽り立てるようなリズムを刻みます。ベースのマーティンは的確なピッチで5曲目では全面的にアルコでプレイしており演奏の幅を示します。そしてフリードマンは年齢を感じさせない滑らかなプレイで抑揚のしっかりした感覚はさすがと頷くところです。

フリードマンといえば『Circle Waltz』(Riverside)の印象が強いのは致し方ないのかな、とも思うのですが、このアルバムでも彼の美しいタッチのピアノが健在で、加えて力強さも見事に表現されていることは嬉しい限りです。裏ジャケにはこのライブのメンバーとともに齢69歳のフリードマンが佇んでいます。「サークル・ワルツ」の裏ジャケにも当時の彼のポートレートがありますが、良い歳の召し方をされたようで柔和な笑顔が素敵です。そして来月に72歳になった彼がやって来ます。
  1. 2007/12/30(日) 02:22:06|
  2. Piano
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ぬどい

Author:ぬどい

タイトル通りのブログです。聴くジャズに垣根をつくらずがモットーです。駄耳の持ち主ですがジャズが好きで連日湯水を浴びるが如く聴き続けています。しかし自分の耳は全く向上しません。近年ジャズに戻って来たためここ10数年のアーティスト&作品には非常に疎く探求中です。今までに所有してきたレコードの聴き直しと新たなる発見を求めて購入したCDの感想を備忘録を兼ねて更新しております。ど素人が主観のみで書いているログですので当然ココではお勉強は出来ません。検証は他所でやって戴いたほうが確実かと思いますのでその旨ご了承願います。(ただ今さぼりモード突入中)


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