イカれた駄耳にジャズの洪水

今宵も円盤漬け・・・     since 23rd Oct. 2006

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#423 The Boss of the Blues/Joe Turner Sings Kansas City Jazz (Atlantic)

Joe Turner


A
1.Cherry Red
2.Roll 'em Pete
3.I Want a Little Girl
4.Low Down Dog
5.Wee Baby Blues

B
1.You're Driving Me Crazy
2.How Long Blues
3.Morning Glories
4.St. Louis Blues
5.Piney Brown Blues

A-1,A-2,A-4,A-5,B-2,B-5

Joe Turner (vo) Joe Newman (tp) Lawrence Brown (tb) Pete Brown (as)
Frank Wess (ts) Pete Johnson (p) Freddie Green (g) Walter Page (b)
Cliff Leeman (ds)

A-3,B-1,B-3,B-4

Joe Turner (vo) Jimmy Nottingham (tp) Lawrence Brown (tb) Pete Brown (as)
Seldon Powell (ts) Pete Johnson (p) Freddie Green (g) Walter Page (b)
Cliff Leeman (ds)

Rec-1956



今となってはこのアルバムを何故買ったのか良く覚えていないのですが、恐らくバックのメンバーに惹かれたのだろうと勝手に想像します。ひょっとしたら、例えばアトランティックに数作あるレイ・チャールズのジャズ絡みの作品を買うような感覚だったのかもしれません。例えばレイ・チャールズがデヴィッド・ニューマンと演ったものを買うような。ジョー・ターナーに関しても殆ど知識がなくブルース・シンガーというのを辛うじて知っていただけです。

なのでライナーを読んで二人のジョー・ターナーというヴォーカリストがいることすら知りませんでした。もうひとりは1907年生まれのピアニスト兼ヴォーカリストだそうで、自分がこの人の音源に接しているのかすら定かではありません。

で、このジョー・ターナーは1911年生まれのブルース・シンガーで区別の為「ビッグ・ジョー」とあだ名があるそうです。いわれてみれば聞いた事があるような・・・程度の当方の認識です。

内容は1920年代のカンサス・シティに於けるジャズ・ブルースの姿の再演というコンセプトで行われた録音だそうで、ブルースに関して門外漢である私には雰囲気以上の理解を得るには難しいことです。当たり前ですが、ジャズのそれと違う唱法で唱われるジョー・ターナーは紛れもなくブルースであり、当方の耳では聴き慣れない故の斬新さを感じ取ってしまいます。当然バックの演奏もトラッド臭を含んだプレイでブギウギやラグっぽいナンバーは楽しく、ブルースの持つ陽気さや重さ等の片鱗を味わったような気になってしまいました。

聴き慣れないものに対して単に新鮮がるだけではなく、もう少ししっかりと首を突っ込んで付き合わないといけないなぁと自戒する、そんな存在の盤でもありました。

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

  1. 2008/01/14(月) 22:29:44|
  2. Vocal
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Author:ぬどい

タイトル通りのブログです。聴くジャズに垣根をつくらずがモットーです。駄耳の持ち主ですがジャズが好きで連日湯水を浴びるが如く聴き続けています。しかし自分の耳は全く向上しません。近年ジャズに戻って来たためここ10数年のアーティスト&作品には非常に疎く探求中です。今までに所有してきたレコードの聴き直しと新たなる発見を求めて購入したCDの感想を備忘録を兼ねて更新しております。ど素人が主観のみで書いているログですので当然ココではお勉強は出来ません。検証は他所でやって戴いたほうが確実かと思いますのでその旨ご了承願います。(ただ今さぼりモード突入中)


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