イカれた駄耳にジャズの洪水

今宵も円盤漬け・・・     since 23rd Oct. 2006

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#437 Hecho a Mano/Chano Dominguez (Nuba-CD)

Chano Dominguez


1.Alma de Mujar
2.Retaila
3.Pinar Hondo
4.Tu Enciendes las Estrellas - Turn Off the Stars
5.Cardamomo
6.Bajamar
7.Cilantro y Comino
8.Solea Blues
9.Jacaranda
10.Bubango
11.Bemsha Swing
12.Solo con Verte

1,5

Chano Domingues (p) Tino di Geraldo (perc)

2

Chano Domingues (p) Tomatito (g) Tino di Geraldo (perc)

3,8

Chano Domingues (p) Nono Garcia (g) Javier Colina (b) Tino di Geraldo (perc)

4

Chano Domingues (p) Javier Colina (b) Guillermo McGuill (ds)

6

Chano Domingues (p) Javier Colina (b) Guillermo McGuill (ds) Tino di Geraldo (tablas)

7

Chano Domingues (p) Javier Colina (b) Guillermo McGuill (ds) Tino di Geraldo (perc)
Joaquin Grilo (clapping) Juan Diego (clapping) Lorenzo Virseda (clapping)

9

Chano Domingues (p) Tino di Geraldo (tambourine)

10

Chano Domingues (p) Tino Alcedo (g) Javier Colina (b) Guillermo McGuill (ds)
Tino do Geraldo (tablas)

11

Chano Domingues (p) Joaquin Grilo (clapping,foot tapping)

12

Chano Domingues (p) Antonio Toledo (g) Javier Colina (b) Tino di Geraldo (perc)
Tino y Chonchi (clapping) Chonchi Heredia (vo)

Rec-1996



エキゾチックの概念は人それぞれでしょうが、当方が強くソレを感じるのは中東や中央アジアの音楽とラテンであり、ハンド・クラッピングやタップを多用したフラメンコなどの音楽にも猛烈な刺激を受けます。

1996年にNubaから発表されたこの作品が現在Sunnysideがライセンス販売しているので聴いてみました。キッカケになったのはトマティートが一曲だけではあるのですがギターで参加していたこと。トマティートのギターは、当方がミッシェル・カミロ(Michel Camilo)とのデュオ作品の『Spain』(Verve)や『Spain Again』(EmArcy)に感銘を受けていたからで、その延長線上のものが展開されていることを期待したので躊躇せず手が出ました。

曲ごとに変化をつけた12曲は情熱的で、ジャズとフラメンコが渾然一体となった演奏は興奮の坩堝へと導きます。どっち寄りとかいう形で結論付けられないのですが、強いて云えばチャノ・ドミンゲスのピアノはジャズ的なタッチに感じられ、スパニッシュ・フレーバーのギターや一連のクラッピングやパーカッションの効果がフラメンコの要素を強く醸しているように感じました。そんななか、11曲目のモンクの曲が妙に異質に浮かび上がって聴こえるのが面白く、また強いアクセントになっているような気がしました。

純然たるジャズでなければならない方には向かないと思いますが、先入観を抱かずに亜流にも接して欲しいですし、そういう音楽ならではの迫力を感じて戴きたいなと思います。

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

  1. 2008/01/28(月) 00:48:11|
  2. Piano
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ぬどい

Author:ぬどい

タイトル通りのブログです。聴くジャズに垣根をつくらずがモットーです。駄耳の持ち主ですがジャズが好きで連日湯水を浴びるが如く聴き続けています。しかし自分の耳は全く向上しません。近年ジャズに戻って来たためここ10数年のアーティスト&作品には非常に疎く探求中です。今までに所有してきたレコードの聴き直しと新たなる発見を求めて購入したCDの感想を備忘録を兼ねて更新しております。ど素人が主観のみで書いているログですので当然ココではお勉強は出来ません。検証は他所でやって戴いたほうが確実かと思いますのでその旨ご了承願います。(ただ今さぼりモード突入中)


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