イカれた駄耳にジャズの洪水

今宵も円盤漬け・・・     since 23rd Oct. 2006

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#42 It's Nice to be With You/Jim Hall in Berlin (MPS)

Jim Hall


A
1.Up, Up and Away
2.My Funny Valentine
3.Young One, for Debra
4.Blue Joe

B
1.It's Nice to be With You
2.In a Sentimental Mood
3.Body and Soul
4.Romaine

Jim Hall (g) Jimmy Woode (b) Daniel Humair (ds)

Rec-1969



びっくりした。ジム・ホールを取り上げようと思って色々調べていたら、このアルバムが彼の2枚目のリーダー作だったなんて。彼の初録音は1957年のイラスト画で有名な『Jazz Guitar』(Pacific Jazz)で、このアルバムは実に12年ぶりの2作目のリーダー作です。サイドメンとしての仕事を多くこなしているため多作家のイメージがあったので、彼名義の作品がここまでブランクがあったとは思いませんでした。しかしながら70年代以降、結構な量の作品を送り出しており、1975年に発表した『Concierto(アランフェス協奏曲)』(CTI)の大ヒットは有名で、小生が子供の頃から既に『アランフェス』は自宅にあったレコードです。

ギター・トリオのこのアルバムは、タイトル通りドイツのベルリンで録音された作品で、ジム・ホールらしく内省的なプレイをしております。A-1はソニー・クリスの演奏を小生は思い出しますがジム・ホールは派手な烈しいプレイスタイルではないので、その対比が面白く演奏家によっての様々な解釈を改めて感じます。個人的にはジム・ホールはあまり好まないのですが、たまにはこうやって引っ張り出して聴くのもいいかもと思っています。
  1. 2006/12/03(日) 00:41:55|
  2. Guitar
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ぬどい

Author:ぬどい

タイトル通りのブログです。聴くジャズに垣根をつくらずがモットーです。駄耳の持ち主ですがジャズが好きで連日湯水を浴びるが如く聴き続けています。しかし自分の耳は全く向上しません。近年ジャズに戻って来たためここ10数年のアーティスト&作品には非常に疎く探求中です。今までに所有してきたレコードの聴き直しと新たなる発見を求めて購入したCDの感想を備忘録を兼ねて更新しております。ど素人が主観のみで書いているログですので当然ココではお勉強は出来ません。検証は他所でやって戴いたほうが確実かと思いますのでその旨ご了承願います。(ただ今さぼりモード突入中)


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