イカれた駄耳にジャズの洪水

今宵も円盤漬け・・・     since 23rd Oct. 2006

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#468 Guitar On the Go/Wes Montgomery (Riverside)

Wes Montgomery - Guitar On the Go


A
1.The Way You Look Tonight
2.Dreamsville
3.Geno

B
1.Missile Blues
2.For All We Know
3.Fried Pies

Wes Montgomery (g) Mel Rhyne (org) George Brown (ds) Paul Parker (ds→onlyB-1)
Jimmy Cobb (ds→onlyB-3)

Rec-1959,1963



少ない編成でガチンコで演奏されるものに弱い。振ればカラコロと音の鳴る小さな脳味噌では大きい編成になればなるほど各々のプレイが見えにくく、というか見えなくなり個人のプレイを聴き分けることは駄耳では困難になってしまう。トリオ・フォーマットはとても好きですが、こういう少し変則的なものはさらに興味を惹きます。

ウェス・モンゴメリーのレギュラー・トリオのいわく付きの作品。何やらこの作品と『Portrait of Wes』(Riverside)はウェスとプロデューサーのオリン・キープニューズの許可なくリリースされたとのこと。ビジネスには揉め事はつきものですが当事者となるのはかなわんですね。彼がヴァーヴに移籍した以降に発売されたそうで、レーベルサイドの諸事情に巻き込まれたのだそうな。この手の話は他でもちらほら聞きますね。

このフォーマットでの吹込みではやっぱり『Boss Guitar』(Riverside)がベストでしょう。B-1は1959年の録音、ジャケットに表記がないのですが、どうやらB-3はジミー・コブがドラムで参加した「ボス・ギター」時のセッションのもののようです。聴き比べた範囲では同様のテイクに聴こえます。とっ散らかった編集盤とはいえさすがにウェス、存在感抜群のカッコいいプレイが最高です。そしてウェスの信頼する相棒、メル・ラインのオルガンはサラッとしておりウェスのギターにマッチしています。

ゴタゴタのある作品でも聴くたびに巧さに唸る名ギタリストであるのは誰もが認めるところでしょうね。

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

  1. 2008/02/28(木) 00:17:57|
  2. Guitar
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ぬどい

Author:ぬどい

タイトル通りのブログです。聴くジャズに垣根をつくらずがモットーです。駄耳の持ち主ですがジャズが好きで連日湯水を浴びるが如く聴き続けています。しかし自分の耳は全く向上しません。近年ジャズに戻って来たためここ10数年のアーティスト&作品には非常に疎く探求中です。今までに所有してきたレコードの聴き直しと新たなる発見を求めて購入したCDの感想を備忘録を兼ねて更新しております。ど素人が主観のみで書いているログですので当然ココではお勉強は出来ません。検証は他所でやって戴いたほうが確実かと思いますのでその旨ご了承願います。(ただ今さぼりモード突入中)


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