イカれた駄耳にジャズの洪水

今宵も円盤漬け・・・     since 23rd Oct. 2006

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#470 1+1+1/Kenny Barron (Black Hawk-CD)

Kenny Barron - 1+1+1


1.The Man I Love
2.United Blues
3.Prelude to a Kiss
4.C Jam Blues
5.In Your Own Sweet Way
6.Giant Steps
7.'Round Midnight
8.Beautiful Love

Kenny Barron (p) Michael Moore (b→only1,4,5) Ron Carter (b→only2,3,6,8)

Rec-1984



ケニー・バロンは好きなのですがこのアルバムは存在は知っているものの今まで聴いたことがありませんでした。昨年末に限定で復刻されていたのでうまい具合に落手出来ました。そして上質なアルバムであることに嬉しくなりました。

二人のベーシストを従えたケニー・バロンのデュオ作品。参加するベーシストはマイケル・ムーアが3曲、ロン・カーターが4曲。そして7曲目はバロンのソロ・トラック。殆どが御馴染みのナンバー。ちなみに2曲目だけロン・カーターのオリジナル。

恐らく初リリースがLPになるのだろうと思うのですが、全体の尺が38分とちょっとという近年のCDに慣れ親しんでいると少し物足りなく感じられる収録分数です。しかし様々な曲調のバロンのピアノが楽しめ、二人のベーシストとの会話がしっかりと捉えられている好盤で、充実度は高いものでした。スタンダードはあまり原曲を弄らず忠実に再現するも、バロンの良く転がる端正なタッチのピアノは自己主張を忘れません。マイケル・ムーアとロン・カーターのベース・ソロもたっぷり割かれておりお互いの呼吸がうまくマッチした佳作と思います。

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

  1. 2008/03/01(土) 00:21:42|
  2. Piano
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  4. | コメント:0
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ぬどい

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タイトル通りのブログです。聴くジャズに垣根をつくらずがモットーです。駄耳の持ち主ですがジャズが好きで連日湯水を浴びるが如く聴き続けています。しかし自分の耳は全く向上しません。近年ジャズに戻って来たためここ10数年のアーティスト&作品には非常に疎く探求中です。今までに所有してきたレコードの聴き直しと新たなる発見を求めて購入したCDの感想を備忘録を兼ねて更新しております。ど素人が主観のみで書いているログですので当然ココではお勉強は出来ません。検証は他所でやって戴いたほうが確実かと思いますのでその旨ご了承願います。(ただ今さぼりモード突入中)


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