イカれた駄耳にジャズの洪水

今宵も円盤漬け・・・     since 23rd Oct. 2006

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#471 "Festival Internacional de Jazz 1985" Cuba/Dizzy Gillespie y Gonzalo Rubalcaba (Areito)

Dizzy Gillespie y Gonzalo Rubalcaba


A
1.Blues Walk
2.Miela and Hanay

B
1.Con Alma
2.Manteca

B-2 only Soloist

Dizzy Gillespie (tp) Gonzalo Rubalcaba (p) Lazalo Cluz Olmos (tp)
Arturo Sandoval (tp) Manuel Valera (as) Rafael Carrasco (fl)
Sayyd Abdul Al Khabyyr (bs) Hilario Duran (el-p) Walter Davis (p)
Nasier Al Khabyyr (ds)

Rec-1985



このアルバムのことがよく判らない。ウェブで色々検索したけれど当方の語学力がアレであるのと、元々ウェブ上にも情報が少ないので全く理解できない。そしてジャケ裏のライナーもキューバの公用語であるスペイン語なので読解不能というオマケ付き。コレと同デザインの色違いタイトル違いの作品を数枚見かけたので、シリーズ物の一枚と捉えればよいのかな。「Festival Jazz Latino Plaza 85 - 5」との表記もあるのでこの中の5番目の作品と云うことでよいのだろうか。殆ど勝手な予想で書いておりますが検証も不十分ですので案外簡単に聴ける音源なのかも知れませんが、それすら良く判っていません。

この作品はキューバ盤。タイトルすら良く判らない。一応ジャケットには『Gillespie en vivo』との表記と最近新譜をリリースしたゴンサロ・ルバルカバの名前が併記されている。そしてレーベルに記されていたのがタイトルにした部分。キューバでのライブ録音でディジー・ガレスピー・ビッグバンドがキューバのピアニスト、ゴンサロ・ルバルカバをフィーチュアしたものと解釈すればよいか。そしてパーソネルはB-2の、しかもソロイストのみしか判らないという何とも記事にするにはお粗末な状態で正直お手上げです。勝手に想像するに同日の音源に感じられるので上記メンバー+α(エレベやクラリネット他)という風に勘繰っています。

ゴンサロのレコーディングの記録という意味では、この作品はかなり最初期のものに位置するのではないかと思うのですが実際のところどうなんでしょうね。彼のバイオをウェブ上で拾うと、ディジーに17歳の時に見出されたとのことなので1980年頃になると思われます。ということはこの作品は22歳の頃の記録ということになるのですが合っているのかな。彼の冠で作品を残しているのは1990年以降からのようですので、いずれにしろ若き日の記録であることは間違いなさそうです。そういえばゴンサロのアルバムの中に『Diz』というのがありましたね。

ココでは4曲が収録されておりB-1を除きオーケストラ編成で、ディジーのお得意フォーマットになっています。メンバーは14~5人といったところでしょうか。サウンドは時代を感じさせるようにエレベを使用しエネルギッシュなジャズを展開しております。A-1はテーマの後ディジーのソロとゴンサロのソロがあるのですが、スリリングで疾走感溢れるカッコ良さです。クラリネット奏者がソロの応酬に加わっており、終盤にはパーカッションの連打とドラム・ソロがあるという豪快さです。ドライブ感抜群の迫力です。A-2は短いドラム・ソロの後、テーマに併せてヴォーカルが数フレーズ聴かれます。管のソロの応酬がありディジーのペット、ゴンサロのピアノの交歓が終わると、終盤にはジャズ・ファンクの様相を呈しておりチョッパーが出てくるは、リズムの乱れ打ちが聴かれるはとえらい盛り上がりようです。B-1はペットとピアノのデュオの演奏。恐らくディジーとゴンサロと判断してよさそうです。ディジーの「コン・アルマ」を演っているのですがこれは素晴らしい出来です。二人のエモーショナルな掛け合いが聴かれます。B-2は十八番の「マンテカ」をゴージャスに大勢のアンサンブルとソロを駆使して迫力ある一品に仕上げています。地鳴りがするくらいの豪快なリズムが全体を鼓舞し、その上でホーン・セクションが踊りまくるという何ともお腹一杯になる贅沢なナンバーです。

データがあまりにも心許なく記事としても信憑性に欠けることを白状しますが、肝心の演奏は素晴らしい分厚いサウンドをカマしてくれるので、そういう些細なことは考えずに単純に音楽を楽しめばいいのではないか、と勝手に逃げてしまいます。いつものことです、ごめんなさい。

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

  1. 2008/03/02(日) 00:08:02|
  2. Trumpet
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  4. | コメント:0
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Author:ぬどい

タイトル通りのブログです。聴くジャズに垣根をつくらずがモットーです。駄耳の持ち主ですがジャズが好きで連日湯水を浴びるが如く聴き続けています。しかし自分の耳は全く向上しません。近年ジャズに戻って来たためここ10数年のアーティスト&作品には非常に疎く探求中です。今までに所有してきたレコードの聴き直しと新たなる発見を求めて購入したCDの感想を備忘録を兼ねて更新しております。ど素人が主観のみで書いているログですので当然ココではお勉強は出来ません。検証は他所でやって戴いたほうが確実かと思いますのでその旨ご了承願います。(ただ今さぼりモード突入中)


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