イカれた駄耳にジャズの洪水

今宵も円盤漬け・・・     since 23rd Oct. 2006

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

#477 Nina at Newport/Nina Simone (Colpix)

Nina Simone - at Newport


A
1.Trouble in Mind
2.Porgy
3.Little Liza Jane
4.You'd be so Nice to Come Home to

B
1.Flo Me la
2.Nina's Blues
3.In The Evening by the Moonlight

Nina Simone (vo,p) Al Schackman (g) Chris White (b) Bobby Hamilton (d)

Rec-1960



ニーナ・シモンをヴォーカリストのみならずピアニストとしても尊敬しています。素晴らしい才能の持ち主であるのは今さら言及する必要もないくらいの名アーティストであるのですが、この作品でも彼女の持つ唯一無二のフィーリングが見事に記録されています。ポピュラー・ヴォーカル、ジャズ・ヴォーカル、ゴスペルだ、フォークだ等々とカテゴリを分けることが虚しくなるくらいに超然としており、誰もが達し得ない境地に彼女がいることを聴くたびに痛感させられる圧倒的存在感です。

両面取り違えた曲目を表記したレーベルが貼ってある、例によって大雑把且つ大らかな米盤仕様ですが、そんなことはどうでもよいくらいに惹き付けられて離さない魅力タップリのライブ盤です。スタンダードからフォーク・ソング、アフリカン・ソング、アメリカのトラッドまでヴァラエティに富んだ選曲と巧みなピアノとアレンジ、そして個性的な低域ヴォイスによって忘れられない名唱・名演が続きます。B-2のブルースはニーナが演奏に専念したインストでソウルフルなピアノが満喫できる本物の一品です。

コルピックスからはこの作品を含めて9枚が出ていると思うのですが、当然全部を聴けていない中での意見としてこの「ニューポート」のライブと「ヴィレッジ・ゲイト」のライブの素晴らしさは当方のニーナ信仰の決定打となった戦犯であり罪深い作品です。未だ聴けてない「タウン・ホール」と「カーネギー・ホール」のライブも早く聴いてみたいものです。

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

  1. 2008/03/08(土) 01:02:15|
  2. Vocal
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<#478 Oh Year/Charles Mingus (Atlantic) | ホーム | #476 The Brew Moore Quartet and Quintet (Fantasy)>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://damimijazz.blog78.fc2.com/tb.php/485-99201211
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

Profile


ぬどい

Author:ぬどい

タイトル通りのブログです。聴くジャズに垣根をつくらずがモットーです。駄耳の持ち主ですがジャズが好きで連日湯水を浴びるが如く聴き続けています。しかし自分の耳は全く向上しません。近年ジャズに戻って来たためここ10数年のアーティスト&作品には非常に疎く探求中です。今までに所有してきたレコードの聴き直しと新たなる発見を求めて購入したCDの感想を備忘録を兼ねて更新しております。ど素人が主観のみで書いているログですので当然ココではお勉強は出来ません。検証は他所でやって戴いたほうが確実かと思いますのでその旨ご了承願います。(ただ今さぼりモード突入中)


Twitter

ジャズ以外のことをつぶやく機会もあると思いますが、大目に見て下さい。

Clock

Calendar & Weather



Search

Counter

Recent Entries

Recent Comments - Japanese Only

Recent Trackbacks

Monthly Archives

Categories

Link

このブログをリンクに追加する

RSS Feed

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。