イカれた駄耳にジャズの洪水

今宵も円盤漬け・・・     since 23rd Oct. 2006

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#482 Jazz Perennial/The Genius of Charlie Parker #7 (Verve)

Charlie Parker - Jazz Perennial #7


A
1.The Bird
2.Star Eyes
3.Blues
4.I'm in the Mood for Love
5.Celebrity
6.Ballade
7.Repetition
8.In the Still of the Nght
9.Old Folks
10.If I Love Again

B
1.Cardboard
2.Visa
3.Segment
4.Passport
5.Diverse
6.If I Should Lose You
7.Everything Happens to Me
8.Easy to Love
9.I'll Remember April

A-1

Charlie Parker (ds) Hank Jones (p) Ray Brown (b) Shelly Manne (ds)

Rec-1948

A-2~A-6

Charlie Parker (as) Coleman Hawkins (ts→onlyA-6) Hank Jones (p)
Ray Brown (b) Buddy Rich (ds)

Rec-1950

A-7

Charlie Parker (as) Doug Mettome (tp) Al Porcino (tp) Ray Wetzel (tp)
Bill Harris (tb) Bart Varsalona (tb) Vincent Jacobs (french-horn) John LaPorta (cl)
Sonny Salad (as) Murray Williams (as) Pete Mondello (ts) Flip Phillips (ts) Manny Albam (bs)
Manny Fidler (vin) Sid Harris (vin) Sam Kaplan (vin) Harry Katzman (vin) Gene Orloff (vin)
Ziggy Smirnoff (vin) Nat Nathanson (viola) Fred Ruzilla (viola) Joe Benaventi (cello)
Tony Aless (p) Curly Russell (b) Shelly Manne (ds) Diego Iborra (conga,bongo)
Neal Hefti (arr,cond)

Rec-1948

A-8~A-10

Charlie Parker (as) Junior Collins (french-horn) Al Block (fl)
Tommy Mace (oboe) Manny Thaler (bassoon) Hal McKusick (cl)
Tony Aless (p) Charles Mingus (b) Max Roach (ds)
The Dave Lambert Singers : including Annie Ross (vo) Dave Lambert (vo,arr)
Gil Evans (arr,cond)

Rec-1953

B-1,B-2

Charlie Parker (as) Kenny Dorham (tp) Tommy Turk (tb) Al Haig (p) Tommy Potter (b)
Max Roach (ds) Carlos Vidal (bongo)

Rec-1949

B-3~B-5

Charlie Parker (as) Kenny Dorham (tp) Al Haig (p) Tommy Potter (b) Max Roach (ds)

Rec-1949

B-6,B-7

Charlie Parker (as) Mitch Miller (oboe,engrish-horn) Bronislaw Gimpel (vin)
Max Hollander (vin) Milton Lomask (vin) Frank Brieff (viola) Frank Miller (cello)
Meyer Rosen (harp) Stan Freeman (p) Ray Brown (b) Buddy Rich (ds)
Jimmy Carroll (arr,cond)

Rec-1949

B-8,B-9

Charlie Parker (as) Joseph Singer (french-horn) Edwin C. Brown (oboe)
Sam Kaplan (vin) Howard Kay (vin) Harry Melnikoff (vin) Sam Rand (vin)
Ziggy Smirnoff (vin) Isadore Zir (viola) Maurice Brown (cello) Verley Mills (harp)
Bernie Leighton (p) Ray Brown (b) Buddy Rich (ds) Joe Lippman (arr,cond)

Rec-1950



ピーター・ビーツのアルバムでチャーリー・パーカーの「Passport」が演奏されていたので、果たしてどれに入っていたかと調べてみたら、このアルバムに収録されていました。パーカーのセッションは数多く、しかも各セッションがあちこちのアルバムに編集収録されているので実態を掴むのが大変です。

ヴァーヴ関連の音源を「ジニアス・オブ・チャーリー・パーカー」としてLPサイズで8枚に纏めたもので、このアルバムはその7番目になるのですが、当方のコレは日本盤でさらに大量の音源を詰め込んだ19曲入りの再編集盤であるため、元からとは云え、もはや実態とかけ離れた代物であることは否めません。単純にお得といえばお得なのですがもともと『Jazz Perennial』としては11曲入りのものであったため、こうなると何が何だか判らない状態で、把握しようとすると当方の思考回路は停止状態になります。まぁ元から「Passport」という曲はその11曲の中に含まれてはいるのですが。ちなみにその11曲とはこのアルバムのA-2~A-4,A-8~A-10,B-1~B-5になるようです。それと録音年に関しては諸説があるようで、ここでは国内盤のライナーに倣いました。

チャーリー・パーカーのリーダー作をこのブログで取り上げたのは初めてです。例えばLPで6枚に編集された「ダイヤル・セッション」などを聴いていると息の詰まるような迫力を感じますが、このアルバムのセッションではそのような感覚にはなりません。当然の如く緩い演奏である筈はないのですが何となくホッとするのは演奏の持つ質であることに起因しているのか、パーカーのコンディションの問題であるのか当方の愚耳では説明のしようがありません。ストリングス入りのものやオーケストラを従えたもの、ヴォーカル等々のものが含まれていることが要因ということも考えられますね。

通して聴くと当たり前ですが本当にヴァラエティに富んでいますね。気になったのはA-8~A-10の3曲でデイブ・ランバート・シンガーズというヴォーカル・グループの中にアニー・ロスが参加しているとウェブ上のディスコにはクレジットされていました。コーラスであるので判断は出来ないのですがホントなんでしょうかね。ソレとB-3とB-5は異名同曲なんですね。B-4の「Passport」に関してはドーハム入りのクインテットで、流れるようなフレーズが溢れ出すパーカーのソロに納得です。この曲はアル・ヘイグがピアノなんですね。ライナーには今度は「Passport」の同名異曲が別テイクで存在するとかいう記述もあり、パーカーを掘り下げるのは何とも大変ですね。そちらのほうは聴けていませんが。

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

  1. 2008/03/13(木) 00:14:53|
  2. Alto Sax
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ぬどい

Author:ぬどい

タイトル通りのブログです。聴くジャズに垣根をつくらずがモットーです。駄耳の持ち主ですがジャズが好きで連日湯水を浴びるが如く聴き続けています。しかし自分の耳は全く向上しません。近年ジャズに戻って来たためここ10数年のアーティスト&作品には非常に疎く探求中です。今までに所有してきたレコードの聴き直しと新たなる発見を求めて購入したCDの感想を備忘録を兼ねて更新しております。ど素人が主観のみで書いているログですので当然ココではお勉強は出来ません。検証は他所でやって戴いたほうが確実かと思いますのでその旨ご了承願います。(ただ今さぼりモード突入中)


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