イカれた駄耳にジャズの洪水

今宵も円盤漬け・・・     since 23rd Oct. 2006

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#45 Divieto di Santificazione/Jean-Francois Jenny-Crark and Aldo Romano (Horo)

J-F Jenny-Clark & Aldo Romano


A
1.Divieto di Santificazione
2.River Bop
3.Luce Rossa
4.Verra' la Morte e Avla' i Toui Occhi

B
1.Viva Fo
2.Via Libera
3.Stamatopoulos
4.Atto di Nascita
5.Abitudini

Jean-Francois Jenny-Clark (b) Aldo Romano (ds,p→onlyB-5,g→onlyA-2)
Aressandro Sperli' (reciter→A-3,B-5)

Rec-1977



変わったデュオのレコード。普段はバックに徹するベース&ドラムのみを殆どの曲で全面に出した実験的な作品です。

ローマで録音されたこのアルバムは、フランスのジャン=フランソワ・ジェニー=クラークとイタリアのアルド・ロマーノのテクニックを存分に味わえます。

A-1ではベースの旨みをタップリ堪能でき、それにロマーノはブラシでサポートします。A-2はロマーノのギターにジェニー・クラークのベースがアルコ奏法で応えます。A-3はベース・ドラムの対話のような演奏、A-4にはイタリア語で朗読が入ります。B面の演奏ではB-2,B-3がこのアルバムで数少ないベース&ドラムとしてのリズム的要素の強い曲で、両者の掛け合いが見事です。B-4はベースのみ、B-5はロマーノのピアノと朗読のみです。

何せベース&ドラムですので全体的な感じは重いですが、ベースはリズム楽器の要素よりメロディを重点的に聴かせ、ドラムが絡みつくような演奏形態は、不思議なアプローチながらもなかなかツボにはまると抜けられなくなる魔力があります。

J-F Jenny-Clark & Aldo Romano (2)

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

  1. 2006/12/06(水) 00:00:19|
  2. Bass
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ぬどい

Author:ぬどい

タイトル通りのブログです。聴くジャズに垣根をつくらずがモットーです。駄耳の持ち主ですがジャズが好きで連日湯水を浴びるが如く聴き続けています。しかし自分の耳は全く向上しません。近年ジャズに戻って来たためここ10数年のアーティスト&作品には非常に疎く探求中です。今までに所有してきたレコードの聴き直しと新たなる発見を求めて購入したCDの感想を備忘録を兼ねて更新しております。ど素人が主観のみで書いているログですので当然ココではお勉強は出来ません。検証は他所でやって戴いたほうが確実かと思いますのでその旨ご了承願います。(ただ今さぼりモード突入中)


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