イカれた駄耳にジャズの洪水

今宵も円盤漬け・・・     since 23rd Oct. 2006

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#497 Bass Face/The Ray Brown Trio Live at Kuumbwa (Telarc-CD)

Ray Brown - Bass Face


1.Milestones
2.Bass Face
3.In the Wee Small Hours of the Morning
4.Tin Tin Deo
5.CRS - CRAFT
6.Taking a Chance on Love
7.Remember
8.Makin' Whoopee
9.Phineas Can be

Ray Brown (b) Benny Green (p) Jeff Hamilton (ds)

Rec-1993



田舎住まいをしているとCD屋に行くことも侭なりません。考えてみればCD屋自体がこの田舎でも減っているような気もする。まぁ出向いても地方のチェーン店であるので国内盤が殆どでチャート重視の品揃え。ジャズに関しては見るも無残な状態で場所すら一発で把握できず、見つけても虚しさしか残らないくらい貧弱な内容。自分の所有している枚数のほうが多かったりする。なのでジャズに関して云えば物色するだけ無駄であると結論付けています。

で、都会に遠征しようと思えば出来ない距離でもないですが東京都心でも単純往復で約3時間掛かるのでなかなか腰が上がらない。それ以前に時間が取れないことも大きいのですが出掛けるのにエラい労力を要します。必然的にネット中心でCDを買うのですが、大方の購入判断の基準でもあろう、内容を知らない新譜や旧譜も興味が沸けば試聴出来なくてもキメ買いはするし、興味がなかった物でもMP3で試聴して思わず発注することもかなりの頻度であったりします。

このレイ・ブラウンはMP3買いです。特にコレを狙っていたわけでもなんでもなく何気なく聴いた1曲目に「おっ、コレは」と自分のアンテナが反応しました。単に「Milestones」がめちゃくちゃ好きだったりするのが主な理由ではあるのですが。しかもライブ盤ときてる。期待して取り寄せてみました。大御所レイ・ブラウンに関しても50年代あたりの録音を知っている程度で相変わらず新録を含めた近年モノに関して全くの手付かず。とはいえこの作品も既に15年も前のアルバムではあるのですが。レイ・ブラウンは90年代から2000年代にかけてこのテラークでかなりの作品を残しているようですね。

このアルバムはカリフォルニアで行われたライブで、レイ・ブラウンを中心に据えたピアノ・トリオ。大御所健在であります。ベニー・グリーンのピアノはチャーミングで歌心タップリで、絡みつく御大のベースは寛ぎを醸しだします。ジェフ・ハミルトンのドラムはリズミックなブラシがいいですね。蒸気機関車のように途切れることなく繰り出される一定のリズムに体を揺すられてしまいます。そしてオーディエンスとの一体感も嬉しい要因です。こういう雰囲気を全面に出されるとまたライブに出掛けたくなってしまいます。

田舎暮らしは案外性に合っているので不満は無いのですが、ネットでなかなか引っ張れない盤が都内のCD屋で普通に棚にささっている光景を毎度のように目撃していると、やっぱり便利な立地が羨ましくなります。でも実のところCD屋にある試聴のヘッドホンが個人的に苦手です。どうしても試し聴きが出来ない自分がおります。十数年前都内に住んでいた頃にはショップに試聴環境があるにもかかわらず、聴かずして購入し失敗したなんてことはしょっちゅうです。結局今まで一度も試聴システムを使ったことはありません。実際に音を確認するためには私の場合はネット環境がベストであるようです。でも物足りないんですよね30秒程度じゃ。

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

  1. 2008/03/28(金) 23:38:28|
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ぬどい

Author:ぬどい

タイトル通りのブログです。聴くジャズに垣根をつくらずがモットーです。駄耳の持ち主ですがジャズが好きで連日湯水を浴びるが如く聴き続けています。しかし自分の耳は全く向上しません。近年ジャズに戻って来たためここ10数年のアーティスト&作品には非常に疎く探求中です。今までに所有してきたレコードの聴き直しと新たなる発見を求めて購入したCDの感想を備忘録を兼ねて更新しております。ど素人が主観のみで書いているログですので当然ココではお勉強は出来ません。検証は他所でやって戴いたほうが確実かと思いますのでその旨ご了承願います。(ただ今さぼりモード突入中)


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