イカれた駄耳にジャズの洪水

今宵も円盤漬け・・・     since 23rd Oct. 2006

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#534 Berney Kessel Plays "Carmen" (Contemporary)

Barney Kessel Plays Carmen


A
1.Swingin' the Toreador
2.A Pad on the Edge of Town
3.If You Dig Me
4.Free as a Bird

B
1.Viva el Toro !
2.Flowersville
3.Carmen's Cool
4.Like, There's No Place Like
5.The Gypsy's Hip

A-1,B-1,B-5

Barney Kessel (g) Ray Linn (tp) Harry Betts (tb) Herb Geller (as)
Justin Gordon (ts) Chuck Gentry (bs) Andre Previn (p)
Joe Mondragon (b) Shelly Manne (ds)

A-2,B-2,B-4

Barney Kessel (g) Justin Gordon (fl,alto-fl) Buddy Collette (cl,fl)
Jules Jacob (cl,oboe) Bill Smith (cl,b-cl) Pete Terry (b-cl,basoon)
Andre Previn (p) Joe Mondragon (b) Shelly Manne (ds)

A-3,B-3

Barney Kessel (g) Victor Feldman (vib) Andre Previn (p) Joe Mondragon (b)
Shelly Manne (ds)

A-4

Unknown Members

Rec-1958



これはもう持って生まれた当方の中の潜在的な性分だと思っており、誠にどうしようもないとハナから諦めていることなのですが、映画を観るということをここ十数年くらい全くしていません。まぁそれによって何かを得る可能性を逸しているのでしょうが観なくても個人的には全く困らないわけで、ここのところどんな映画でも特に興味も沸かず、映画館にも10年以上行っていません。自分には行為自体が向いていないことが分かったからです。ちなみにテレビでやっていても映画は観ませんし、ドラマなども海外・国内問わず一切観ません。そもそもテレビは気になるスポーツなら金を払って契約してでも見ますがそれ以外はわずかな特定の番組のみしか観る気がおこらずその分音楽を聴いたり本を読んだりしているほうが性分に合います。そういう意味ではジャズ・ライブに行く機会を是非とも増やしたいのですが、地理的なことがネックでなかなか足を伸ばせず情報のみを指を銜えて眺めているような状態です。

言わずもがなではありますが、オペラのような高尚なもの(と敢えて云う)を当方が知る由もありません。「カルメン」と聞いて「闘牛」を漠然と思い浮かべる程度の体たらくですので原作を読んだこともありません。そういう「ないないづくし」の人間に聴かれるミュージシャンはさぞ不本意かと思いますが、まぁご勘弁頂きたい。実際に聴いてみれば知っている曲が半数ぐらいは演奏されていた。過去から全く学んでいないという学習能力の欠落が痛すぎるけれども、ものを知らん人間なりに今まで無意識のうちに接してきているのだなぁ、と改めて実感する。ただコレが自分の好みに合致するかどうかはやっぱり聴かなきゃわからないわけで、結論を云えばあまり得意ではない部類でした。

バーニー・ケッセルが織り成す「カルメン」はウェスト・コーストの代表的なミュージシャンが並んでおり、主たる3つのグループに分かれて演奏されている、いかにもその筋のサウンドが全編に展開されます。緻密に練られた編曲、トラックによっては室内楽的なアプローチもとられておりアンサンブル重視のスケールの大きな作品になっています。ただ、A-4のトラックはハーブ・ゲラーのいるグループとバディ・コレットのいるグループの混成メンバーということのようです。手元には確定できる資料がないのでウェブ上でのディスコグラフィーを参照したのですが、出て来る楽器のパート等を検証した結果どうやら誤った表記がされているような・・・。従って正確なパーソネルが判らなかったので敢えて掲載しませんでした。

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

  1. 2008/05/06(火) 23:49:07|
  2. Guitar
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
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ぬどい

Author:ぬどい

タイトル通りのブログです。聴くジャズに垣根をつくらずがモットーです。駄耳の持ち主ですがジャズが好きで連日湯水を浴びるが如く聴き続けています。しかし自分の耳は全く向上しません。近年ジャズに戻って来たためここ10数年のアーティスト&作品には非常に疎く探求中です。今までに所有してきたレコードの聴き直しと新たなる発見を求めて購入したCDの感想を備忘録を兼ねて更新しております。ど素人が主観のみで書いているログですので当然ココではお勉強は出来ません。検証は他所でやって戴いたほうが確実かと思いますのでその旨ご了承願います。(ただ今さぼりモード突入中)


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