イカれた駄耳にジャズの洪水

今宵も円盤漬け・・・     since 23rd Oct. 2006

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#597 West Coast Blues !/Harold Land Sextet (Jazzland)

Harold Land


A
1.Ursula
2.Klactoveedsedstene
3.Don't Explane

B
1.West Coast Blues
2.Terrain
3.Compulsion

Harold Land (ts) Joe Gordon (tp) Wes Montgomery (g) Barry Harris (p)
Sam Jones (b) Louis Hayes (ds)

Rec-1960



ハロルド・ランド・セクステット。メンバーに惹かれて久しぶりに聴いてみた。というのもこのアルバムにウェスが入っていたことを完全に失念していた。内容も殆ど覚えていなかったのでジックリと聴いてみようと思った次第。バリー・ハリスも参加しているし。

タイトルだけで連想すれば当方の苦手ないわゆるウェスト・コースト・サウンドでも飛び出してくるのかと思いきやこのメンバーですのでそんなことはありませんでした。派手さはそんなにありませんが冷静にコントロールされるソロなどがカッチリ決まっておりなかなか楽しめました。A-1の個性的なテーマを持つサウンドに思わず反応してしまう。表現が変かも知れないけれどエキゾチックな雰囲気。A-2はアップテンポで疾走する印象的なナンバー。ジョー・ゴードンやウェス・モンゴメリーのソロが最高です。バリー・ハリスの堅実なバップ・フィーリングが曲にテンポを与えています。A-3の渋さが光るスローなナンバーもカッコいい。タイトル曲のB-1は管のユニゾンから入るブルース。B-2のテーマの複雑な展開は面白い。B-3はアップテンポでのソロ交換がハードでなかなかスリリングでした。

正直な感想をいえば、リーダーのハロルド・ランドの存在感よりも他のメンバーのプレイのほうに印象が行きがちでした。ジョー・ゴードンのミュート・プレイやウェスのソロ、バリー・ハリスのバップ・テイスト溢れるピアノなどに気を取られがちになってしまいました。コレは当方の持っている潜在的な先入観によって演奏を選り分けている部分がありそうなので、もう少し繰り返し聴いてみて印象の変化を楽しんでみようかと思っています。

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

  1. 2008/07/08(火) 23:58:52|
  2. Tenor Sax
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
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ぬどい

Author:ぬどい

タイトル通りのブログです。聴くジャズに垣根をつくらずがモットーです。駄耳の持ち主ですがジャズが好きで連日湯水を浴びるが如く聴き続けています。しかし自分の耳は全く向上しません。近年ジャズに戻って来たためここ10数年のアーティスト&作品には非常に疎く探求中です。今までに所有してきたレコードの聴き直しと新たなる発見を求めて購入したCDの感想を備忘録を兼ねて更新しております。ど素人が主観のみで書いているログですので当然ココではお勉強は出来ません。検証は他所でやって戴いたほうが確実かと思いますのでその旨ご了承願います。(ただ今さぼりモード突入中)


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