イカれた駄耳にジャズの洪水

今宵も円盤漬け・・・     since 23rd Oct. 2006

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#77 To My Queen/Walt Dickerson (New Jazz)

Walt Dickerson


A
1.To My Queen

B
1.How Deep is the Ocean
2.God Bress the Child

Walt Dickerson (vib) Andrew Hill (p) George Tucker (b)
Andrew Cyrille (ds)

Rec-1962



メタリック・コルトレーンことウォルト・ディッカーソンの、彼の奥方(ジャケ写のエリザベスさん)に捧げたアルバム。アンドリュー・ヒルの参加によって、聴き手が想像し得る音作りになっています。

彼の代表作といわれるこのアルバムですがA面を占める代表曲は静かな曲調で自身のスタイルを際立たせた演奏です。B-1は珍しくスイングした内容、B-2はディッカーソンとジョージ・タッカーのアルコ奏法のデュオになっています。ジョージ・タッカーはこの3年後に亡くなったようです。

ディッカーソンはその後、『To My Sun』『To My Queen Revisited』等、家族に捧げる曲やアルバムを沢山残していて、彼の家族に対する想いが偲ばれます。1960年代が生んだ個性的なヴァイブ奏者です。

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

  1. 2007/01/07(日) 00:01:18|
  2. Vibraphone
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ぬどい

Author:ぬどい

タイトル通りのブログです。聴くジャズに垣根をつくらずがモットーです。駄耳の持ち主ですがジャズが好きで連日湯水を浴びるが如く聴き続けています。しかし自分の耳は全く向上しません。近年ジャズに戻って来たためここ10数年のアーティスト&作品には非常に疎く探求中です。今までに所有してきたレコードの聴き直しと新たなる発見を求めて購入したCDの感想を備忘録を兼ねて更新しております。ど素人が主観のみで書いているログですので当然ココではお勉強は出来ません。検証は他所でやって戴いたほうが確実かと思いますのでその旨ご了承願います。(ただ今さぼりモード突入中)


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