イカれた駄耳にジャズの洪水

今宵も円盤漬け・・・     since 23rd Oct. 2006

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#82 Page One/New Jazz Trio (MPS)

New Jazz Trio-Schoof


A
1.Palar
2.Bambura
3.Snaro
4.Val
5.Cert Van

B
1.Ceon
2.Haranca
3.Rum-Pa
4.Tram-Ba-Tro
5.Naimed

-New Jazz Trio-

Manfred Schoof (tp,flugelhorn) Peter Trunk (b)
Cees Cee (ds,perc,tablar,fl,irish hand harp)

Rec-1970



小さな編成で独自なアプローチをもって録音された作品。ニュー・ジャズ・トリオというだけあって前衛的な作品ですが、フリーでありながらも過激な部分が少なく、3人の格闘が面白く録れています。何かジャズの実験をしているような感じに聴こえます。疾走感のある迫力のある曲ももちろん含まれていますが。

マンフレート・ショーフの個人的ベストの演奏はなんと言っても『Heartplants/Gunter Hampel』での演奏に尽きるのですが、自身のグループでもエネルギッシュなプレイが聴けます。

ヨーロッパ・ジャズの変革に寄与した重要な一人で、このアルバムの前に16人編成の過激なフリー・ジャズを吹き込んでいます。また75年には山下洋輔・坂田明等とともにエンヤ・レーベルに作品を残すなど多岐にわたる活躍をしています。ニュー・ジャズ・トリオとしては、このアルバムが初録音で、続いて『Page Two』をリリースしています。このグループでの活動期間は70年から、ピーター・トルンクが事故死する74年まで5年間続いていたようです。

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

  1. 2007/01/12(金) 00:08:19|
  2. Combo
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ぬどい

Author:ぬどい

タイトル通りのブログです。聴くジャズに垣根をつくらずがモットーです。駄耳の持ち主ですがジャズが好きで連日湯水を浴びるが如く聴き続けています。しかし自分の耳は全く向上しません。近年ジャズに戻って来たためここ10数年のアーティスト&作品には非常に疎く探求中です。今までに所有してきたレコードの聴き直しと新たなる発見を求めて購入したCDの感想を備忘録を兼ねて更新しております。ど素人が主観のみで書いているログですので当然ココではお勉強は出来ません。検証は他所でやって戴いたほうが確実かと思いますのでその旨ご了承願います。(ただ今さぼりモード突入中)


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