イカれた駄耳にジャズの洪水

今宵も円盤漬け・・・     since 23rd Oct. 2006

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#81 It's Time/Max Roach His Chorus and Orchestra (Impulse)

Max Roach


A
1.It's Time
2.Another Valley
3.Sunday Afternoon

B
1.Living Room
2.The Profit
3.Lonesome Lover

Max Roach (ds,comp.) Richard Williams (tp) Clifford Jordan (ts)
Julian Priester (tb) Mal Waldron (p) Art Davis (b) Earl Baker (vo)
Abbey Lincoln (vo→onlyB-3) Coleridge Perkinson (cond.) and 16 voices

Rec-1962



マックス・ローチの思想的な側面が前面に出ている一枚。

昭和のテレビ的なコーラスといってしまうと失礼なのかな?そんな印象を最初聴いたときに感じてしまいました。演奏がものすごく濃くて強烈なので、当初はコーラスにちょっと違和感を感じていたのが正直なところです。でも何度も聴いていると不思議とコレでなくては駄目なように思えてくるから面白いものです。このレコードのバックボーンが解っていればこんなマヌケなことは書かないのでしょう。

で、あくまで感覚的意見ですがここでの彼らの演奏の凄みは尋常でないと思っています。録音の部分など若干エコー掛かったサウンドの作り方も迫力を増す一因になっているように感じます。『We Insist!』に代表される闘うローチが大編成で向かってきます。また、タイムの変化をつけた曲調は演奏に緩急がつき引き込まれます。決して聞き流せるようなアルバムではなく音楽に対峙させられる威力があります。好き嫌いはハッキリ出る内容ではあると思いますが。

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

  1. 2007/01/11(木) 00:00:31|
  2. Drums
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ぬどい

Author:ぬどい

タイトル通りのブログです。聴くジャズに垣根をつくらずがモットーです。駄耳の持ち主ですがジャズが好きで連日湯水を浴びるが如く聴き続けています。しかし自分の耳は全く向上しません。近年ジャズに戻って来たためここ10数年のアーティスト&作品には非常に疎く探求中です。今までに所有してきたレコードの聴き直しと新たなる発見を求めて購入したCDの感想を備忘録を兼ねて更新しております。ど素人が主観のみで書いているログですので当然ココではお勉強は出来ません。検証は他所でやって戴いたほうが確実かと思いますのでその旨ご了承願います。(ただ今さぼりモード突入中)


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