イカれた駄耳にジャズの洪水

今宵も円盤漬け・・・     since 23rd Oct. 2006

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#80 Un Autunno a Parigi/Marco di Marco Trio (Modern Jazz Record)

Marco di Marco


A
1.Fontainebleau
2.Un Autunno a Parigi
3.Le Chat qui Peche

B
1.Valse pour Quatre amis
2.Lungo la Senna
3.Boul' Mich'

Marco di Marco (p) Jacky Samson (b) Charles Saudrais (ds)

Rec-1970



音楽というものは、ただ楽器が巧く弾けるだけでは印象に残らないことが多々あり強い個性があったほうが良いというような風潮もあると思います。ワン・アンド・オンリーの何かを持つということが良い意味でも悪い意味でも記憶の片隅にでも残っていくのだと思うのです。そういうオリジナリティはアーティストにとっても長く活躍する必須条件になるのかもしれません。

そういった意味では、このイタリア人のマルコ・ディ・マルコはどちらかというと無視されたピアニストでピアノの演奏自体は大変上手ですが、何か物足りなさを感じてしまうのです。ここらの事情はマイナー・レーベルの吹込みが災いしているのか、実際に一般の評価がイマイチなのか、単に紹介される機会が少ないだけなのか定かではありませんがあまり認知されているアーティストとは云えないようです。国内盤も一部の作品は出ていたようですが。

彼はフランスの、その名もモダン・ジャズ・レコードというレーベルに多数の録音がありますが、いくつかの作品にジョルジュ・アルバニタのバック陣がサポートしていて、この作品もそうです。アプローチの仕方がアルバニタと全然違うので当然印象も変わってきます。コレは代表作といわれている作品ですが、このアルバムでの彼も上記の通りで何かもうひとつ欲しいと思ってしまうのです。

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

  1. 2007/01/10(水) 00:00:11|
  2. Piano
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ぬどい

Author:ぬどい

タイトル通りのブログです。聴くジャズに垣根をつくらずがモットーです。駄耳の持ち主ですがジャズが好きで連日湯水を浴びるが如く聴き続けています。しかし自分の耳は全く向上しません。近年ジャズに戻って来たためここ10数年のアーティスト&作品には非常に疎く探求中です。今までに所有してきたレコードの聴き直しと新たなる発見を求めて購入したCDの感想を備忘録を兼ねて更新しております。ど素人が主観のみで書いているログですので当然ココではお勉強は出来ません。検証は他所でやって戴いたほうが確実かと思いますのでその旨ご了承願います。(ただ今さぼりモード突入中)


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