イカれた駄耳にジャズの洪水

今宵も円盤漬け・・・     since 23rd Oct. 2006

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#87 Blossom Dearie Sings Rootin' Songs (Daffodil)

Blossom Dearie


A
1.Days of Wine and Roses
2.I Left My Heart in San Francisco
3.I Wanna be Around
4.The Sweetest Sounds
5.The Good Life
6.Lazy, Crazy Days of Summer

B
1.Desafinade
2.Our Days Will Come
3.Fly Me to the Moon
4.I've Got Your Number
5.What Kind of Fool am I
6.He Loves Me

Blossom Dearly (vo) Joe Harnell (p,arr.) Dick Romoff (b)
Ted Sommer (ds) Jerome Richardson (fl,ts)

Rec-1963



こういうアルバムを率先して復刻してしまう日本という国は、ジャズ好きにとって天国のようなところだと、陳腐な表現ですが思うのです。

このレコードについて要約すると、

①この当時、ルート・ビアのラジオCMのコマーシャル・ソングをブロッサムが歌っていたこと。
②評判が良いので、ルート・ビアの大口購入客用の特典盤としてこのLPが作成されたこと。
③製作にあたって1962~3年の流行していた12曲を集めて吹き込んだこと。

以上のことから原盤はとてつもなくレアであるのですが、そういう作品を改めて世に出す熱意には敬意を表したいです。

ヴァーヴに残されている諸作と比べて、若干声がハスキーになって低音域になった感じがしますが、ブロッサム節は変わらず堪能できます。バックの伴奏も堅実で好感が持てます。このアルバムでブロッサムはピアノを弾かず、ジョー・ハーネルがサポートしています。また彼女はヨーロッパとアメリカでの活動を交互に繰り返していますが、この作品以降活動の場をヨーロッパに移しています。

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

  1. 2007/01/17(水) 00:01:57|
  2. Vocal
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  4. | コメント:0
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ぬどい

Author:ぬどい

タイトル通りのブログです。聴くジャズに垣根をつくらずがモットーです。駄耳の持ち主ですがジャズが好きで連日湯水を浴びるが如く聴き続けています。しかし自分の耳は全く向上しません。近年ジャズに戻って来たためここ10数年のアーティスト&作品には非常に疎く探求中です。今までに所有してきたレコードの聴き直しと新たなる発見を求めて購入したCDの感想を備忘録を兼ねて更新しております。ど素人が主観のみで書いているログですので当然ココではお勉強は出来ません。検証は他所でやって戴いたほうが確実かと思いますのでその旨ご了承願います。(ただ今さぼりモード突入中)


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