イカれた駄耳にジャズの洪水

今宵も円盤漬け・・・     since 23rd Oct. 2006

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#89 Jazz a Confronto (28)/The Paris Quartet (Horo)

The Paris Quartet


A
1.Etat de Grace
2.Song for Rene
3.Correspondances
4.Moi Meme

B
1.Mr.J.C. Forever
2.Chant D'amour
3.Droit D'asile

-The Palis Quartet-

Francois Jeanneau (ss,ts) Michel Graillier (p,el-p)
Jean-Francois Jenny-Clark (b) Aldo Romano (ds)

Rec-1975



フランソワ・ジャノー率いるパリ・カルテットのイタリアはローマ録音。ジャノーはバリトン以外のサックスとフルートを操りますが、ここではソプラノを中心に、テナーと使い分けてストレートなジャズを展開しています。

60年代前半、アルバニタやジェフ・ジルソンとともに活躍していましたが、60年代半ばから70年代半ばまでジャズから離れていました。復帰後の作品の中の最初期のものがこのアルバムになります。

A-1のリズムの際立ち方などはスリリングでジェニー=クラークとアルド・ロマーノの組み合わせの妙を感じさせられます。A-3ではグレイエのエレピが聴け、A-4はジャノーとリズム陣のバトルが熱い演奏となっています。また詳しいことは解りませんが、ジャノー作のB-1はコルトレーンに捧げている曲かと思います。なかなか雄大な曲でトレーンを消化しようとした彼のソプラノでの回答のようにも感じられます。B-2の爽やかな曲調、B-3ではテナーを使用し、若干ロック的なアプローチも匂わせる演奏になっています。

なかなか歯ごたえのある良い内容で、愛聴しているレコードです。

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

  1. 2007/01/19(金) 00:00:32|
  2. Combo
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ぬどい

Author:ぬどい

タイトル通りのブログです。聴くジャズに垣根をつくらずがモットーです。駄耳の持ち主ですがジャズが好きで連日湯水を浴びるが如く聴き続けています。しかし自分の耳は全く向上しません。近年ジャズに戻って来たためここ10数年のアーティスト&作品には非常に疎く探求中です。今までに所有してきたレコードの聴き直しと新たなる発見を求めて購入したCDの感想を備忘録を兼ねて更新しております。ど素人が主観のみで書いているログですので当然ココではお勉強は出来ません。検証は他所でやって戴いたほうが確実かと思いますのでその旨ご了承願います。(ただ今さぼりモード突入中)


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